映画『ナイト ミュージアム』結末までのネタバレあらすじと教訓を紹介 | 映画の解説考察ブログ

映画『ナイト ミュージアム』結末までのネタバレあらすじと教訓を紹介

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ナイトミュージアム 海外映画
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映画「ナイトミュージアム」はニューヨークの自然史博物館を舞台に、夜になると展示物が動き出すファンタジー・コメディです。

この記事では、主人公ラリーが不思議な博物館で巻き起こす騒動を中心に、『ナイト ミュージアム』のあらすじをネタバレありで詳しく紹介します。

原題:Night at the Museum
制作年:2006年
本編時間:108分
制作国:アメリカ
監督:ショーン・レヴィ
脚本:ロバート・ベン・ガラント、トーマス・レノン
原作小説:ミラン・トレンク著『夜の博物館』(英題『The Night at the Museum』)
エンドロール曲:keke palmer『tonight』、McFly『Friday Nite
・受賞タイトル
ASCAPアワード(2007年):トップ・ボックス・オフィス・フィルム(作曲:アラン・シルヴェストリ)
アーティオス賞(2007年):長編コメディ映画キャスティング賞(アイリーン・スターガーほか)

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キャスト&キャラクター紹介

ラリー・デイリーベン・スティラー
バツイチ独身の中年男性。別れた妻エリカとの間に一人息子のニックがいる。
かつては小さな開発会社を経営していたが、倒産してからは仕事と家を転々とする不安定な毎日を送っている。

テディ・ルーズベルトロビン・ウィリアムズ
アメリカ合衆国の第26代目の大統領セオドア・ルーズベルト等身大の蝋人形。 アメリカ原住民のサカジャウィアに恋しているが話しかけられず、いつもこっそり双眼鏡で覗き見ている。

セシル・フレデリックスディック・ヴァン・ダイク
3人いる博物館の警備員のリーダー。
ラリーを博物館の夜間警備員に迎えて管理を任せた。
続く経営不振の影響で退職させられそうになっている。

アクメンラーラミ・マレック
古代エジプトの王で魔法の石板の持ち主。
棺の中に閉じ込められていて、出たくていつも暴れている。
世界各国の博物館を巡ってあらゆる言語を習得した語学の天才。 ※アクメンラーと石板は歴史上には実在しません。

ニック・デイリー(ラリーの息子)…ジェイク・チェリー
サカジャウィア(ネイティブ・アメリカン)…ミズオ・ペック
ジェデダイア・スミス(ミニチュア人形)…オーウェン・ウィルソン
オクタヴィウス(ミニチュア人形)…スティーヴ・クーガン
レベッカ・ハットマン(受付・ガイド)…カーラ・グギノ
デクスター(オナガザル)
マイク(ニックの先生)…ティーグル・F・ブーガー
エリカ(ラリーの元妻、ニックの母親)…キム・レイヴァー
ドン(エリカの再婚相手)…ポール・ラッド
デビー(ハローワーク職員)…アン・メアラ
マクフィー博士(博物館長)…リッキー・ジャーヴェイス
ガス(博物館の警備員、小柄な白人)…ミッキー・ルーニー
レジナルド(博物館の警備員、長身の黒人)…ビル・コッブス
モアイ像…声:ブラッド・ギャレット|吹き替え版:玄田哲章
アッティラ(フン族の男、マジック好き)…パトリック・ギャラガー
ネアンデルタール人…ケリー・グラインドダン・リズートシュー・ハリソンジョディー・ラシコット
フン族…ランディ・リーダリル・クォンジェラルド・ウォンポール・チー・ピン・チェン
ルイス(探検家)…マーティン・クリストファー
クラーク(探検家)…マーティン・シムズ
コロンブス(銅像)…ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
タクシー運転手…チャーリー・マーフィー
ニュースキャスター…パット・キアーナン ほか

あらすじ起

主人公のラリー(ベン・スティラー)は無職独身の中年男性です。
かつては自分で立ち上げた小さな家具会社を経営していましたが、営業がうまくいかず倒産しました。
その後は自信を失ってしまい、現在に至ります。

ラリーにはかつて家庭もありましたが、会社の倒産をきっかけに離婚しています。今は週に一度、息子のニック(ジェイク・チェリー)が泊まりがけで遊びに来ることだけが楽しみです。

しかしラリーは元妻のエリカ(キム・レイヴァー)から「仕事を見つけるまでニックと会わないで」と言われ、さらにはニックからも「将来はエリカの再婚相手ドンのようになりたい」と言われてしまいました。

働く決意をしたラリーは職業案内所へ行き、その日のうちに博物館の夜間警備員の面接を受けると、警備主任のセシル(ディック・ヴァン・ダイク)に気に入られてあっさりと採用が決まりました。


(左からガス、セシル、ラリー、レジナルド 引用:https://plaza.rakuten.co.jp

翌日の夕方、さっそくラリーは初出勤します。
昼間の警備係はセシルガス(ミッキー・ルーニー)、レジナルド(ビル・コッブス)の3人です。

交代の際、セシルは古びた説明書らしき紙束をラリーに渡し「何か起きたときの対処法はここに全て書いてある」と忠告して帰っていきました。

ラリーが一人になり日が沈むと、展示されていたすべての展示物が生きているかのように動き出し、館内はテーマパークのような活気にあふれていました。

あらすじ承

ラリーは驚き混乱しながらも、セシルの説明書を読みながら展示物たちが暴走しないように対応していましたが、いたずら好きなオナガザルのデクスターに説明書を破かれてしまいました。

その後、ラリーは館内でジオラマのミニチュア人形のジェデダイア(オーウェン・ウィルソン)とオクタヴィウス(スティーヴ・クーガン)や、ルーズベルト大統領の銅像、通称テディ(ロビン・ウィリアムズ)と知り合います。

博物館に「アクメンラー王の石板」が展示されてから、展示物は毎晩動き出すことや、朝日が昇ると彼らは元の姿に戻るが、動いている間に朝日を浴びると灰になって消えてしまうことなどをテディが教えてくれました。

やがて朝になると、展示物たちは元の姿に戻りましたが、みんな動き回っている途中で固まったため、ラリーは後片付けに追われました。

初仕事の後、ラリーは説明書が無くなったことと、ニックに博物館で展示物の案内や説明がしたいという思いから、その日は寝る間も惜しんで展示物たちの歴史を勉強しました。

仕事の時間が近づくと、ラリーは色々な道具をボストンバッグに詰めて出勤しました。

この日はセシルたちの最後の勤務日でした。
3人は不況の影響で館長から解雇を告げられており、ラリーは感謝を伝えて見送りました。




あらすじ転

博物館が閉まり日が沈むと、展示物たちが動き出しました。

ラリーは昨日の経験を生かして問題を起こす展示物たちに次々に対応しますが、ミニチュア人形たちは戦争を始めてしまい、猿のデクスターは、ラリーが檻に入れた動物たちを逃がしていて大混乱になりました。

夜明けごろ、うんざりしたラリーが仕事を放棄して帰ろうとした時、いつの間にか外へ出ていたネアンデルタール人が朝日を浴びて灰になって消えてしまいました。

数時間後、ネアンデルタール人の模型を無くした責任を問われ、ラリーはマクフィー館長から解雇を告げられます。

しかも、ラリーが怒られている様子を博物館に来ていたニックと友達に見られてしまい、友達に笑われたニックは落ち込んで帰ってしまいました。

ラリーは館長に頼み込み、もう1日だけ働かせてもらいます。
そしてニックに「夜の博物館」を見せることにしました。

結末と解説は次のページです!




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