映画『クライ・マッチョ』ネタバレあらすじと感想|一人と一匹のマッチョが泣いた話 | 映画の解説考察ブログ - Part 2

映画『クライ・マッチョ』ネタバレあらすじと感想|一人と一匹のマッチョが泣いた話

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ヒューマンドラマ

あらすじ:転

翌朝、2人が礼拝堂に居ることに気付いたマルタが朝食を作って持ってきてくれました。
2人はマルタにお礼をして出発しようとしますが、おんぼろ車が壊れてしまったため、しばらく町に滞在することにしました。

町を見て回ると、小さな牧場で馬を売っている男がいました。
男は野生の馬を捕まえてきて売っていましたが、「野生馬はしつけが大変だから売りにくい」とこぼします。
馬の扱いが大得意だったマイクは「野生馬をしつけて乗れるようにする」と申し出て、マイクがしつけた馬が売れたらマージンをもらう約束をしました。

マイクは馬の乗り方からしつけ方、暴れた時のなだめ方などをラフォに教えて、ラフォも馬の扱いがどんどん上達しました。
ラフォは自力で稼ぐことで、お金の大切さも同時に学びます。
マイクが動物の扱いが上手いと聞きつけた町の人々は、マイクの所に調子の悪いペットを連れてくるようになります。
マイクは「俺はドクタードリトルじゃない」と文句を言いながらも、ペットを丁寧に見てやりました。

クライマッチョ
(暴れる馬を手なずけるマイク ©2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.)

やがて、礼拝堂を宿にする2人を見かねたマルタが彼女の自宅に住まわせてくれるようになります。
仲良くなるにつれ、マルタの夫と娘は不慮の事故で亡くなり、彼女が女手ひとつで残された孫3人を育てていることも知りました。
一緒に暮らすようになると、マイクとマルタは自然に男女の仲になりました。

滞在時間が長くなるにつれ、ハワードはいら立ってマイクに「早く連れ戻せ」とせっつくようになります。
マイクが「焦る必要があるのか」と聞くと、ハワードは「息子に会いたいのも本当だが、実はリタの名義でしていた投資が満期になった。分け前をもらいたいから、交渉材料としてもラフォが必要なんだ」と打ち明けました。




あらすじ:結

マルタの町に来て数週間が経ったある日、マイクは町でオーレリオを目撃しました。
幸いおんぼろ車は修理できていて、何とか動きます。
見つかったらマルタ達も危険なため、マイクとラフォはマルタと孫たちにお礼を言って急いで町を出ました。

アメリカに向かって車を走らせている途中、マイクはラフォにハワードの投資の件を告げました。
ラフォは「結局金のためか」と怒って口論になった時、2人を負ってきたパトカーに車を止められました。
2人は逮捕を覚悟しましたが、その警官はマイクとラフォを探しているわけではありませんでした。
2人は麻薬を探していて、車はさらにズタボロにされてしまいましたが、麻薬が無いとわかると解放してくれました。

その後、再びオーレリオが現れて車は壊されてしまいますが、マイクが渾身のパンチをお見舞いして拳銃を奪い、オーレリオの車を奪って逃走しました。

そのままどうにかアメリカとメキシコの国境にたどり着くと、ハワードが待ち構えていました。
ハワードと暮らす決意を固めたラフォはお礼を言うと、マッチョをマイクに託してハワードの方に歩いて行きました。
マッチョが寂しそうに鳴くので、マイクはなだめるようにマッチョを撫でました。

マイクはアメリカには戻らず、マッチョと共にマルタの家に戻りました。
マイクとマルタは、ラフォがいつか訪ねて来るのを待ちながら幸せに暮らしています。

クライマッチョ
(踊るマイクとマルタ ©2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.)

以上です!読んで頂きありがとうございました(^^)




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