「リメンバー・ミー」ネタバレ解説|隠れキャラ、ダンテの秘密など! | 映画鑑賞中。

「リメンバー・ミー」ネタバレ解説|隠れキャラ、ダンテの秘密など!

ファンタジー

ディズニー映画『リメンバー・ミー』の解説、考察をしています!

死者の国に迷い込んだ音楽大好き少年が家族の大切さを学ぶ物語。
監督は映画「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチ。

原題:coco
制作年:2017年
本編時間:105分
制作国:アメリカ
監督:リー・アンクリッチ
脚本:エイドリアン・モリーナ

声優&キャラクター紹介


(引用:https://twitter.com
ミゲルアンソニー・ゴンザレス石橋陽彩
1921年創業のリヴェラ靴店の息子。
音楽と歌手のエルネスト・デラクルスをこよなく愛する男の子。
死者の日にお供え物のギターを借りようとして呪いをかけられて、死者の世界に迷い込んでしまった。

 


(引用:https://kids.disney.co.jp
ヘクターガエル・ガルシア・ベルナル藤木直人
ミゲルがあの世で出会った死者。
発言がどこかいい加減でいつもヘラヘラしている。
どうしても現世へ行きたい事情があるようだが、この世へ行くための条件を満たしていないため、あの世にとどまっている。
自称デラクルスの知人。

 


(引用:https://www.uta-net.com
エルネスト・デラクルスベンジャミン・ブラット橋本さとし
ミゲルが大好きなメキシコで一番有名な男性歌手。
1942年、ライブ中に鐘に潰されて死亡した。
歌手で成功して数々の映画にも出演し、明朗で男らしい人柄が多くの人々の尊敬を集め、死後もメキシコの偉人として称えられている。

 


(引用:https://www.animatetimes.com
ママ・イメルダアラナ・ユーバック松雪泰子
あの世にいるミゲルの曾曾祖母で、『リヴェラ一家は音楽禁止』を定めた人物。
あの世に迷い込んだミゲルに音楽禁止を誓わせた上で生き返らせようとしている。

 


(引用:https://www.animatetimes.com
ダンテフランク・ウェルカー
ミゲルの相棒の野良犬。
ショロ犬という体毛が生えていない珍しい犬種。
いつも陽気で好奇心旺盛。

 

リメンバー・ミー
©2019 Disney/Pixar
ペピータ
ママ・イメルダの相棒のアレブリヘ。
虎の体に羊の角、猛禽類の翼に蛇のしっぽが生えている。
エレナ(ミゲルの祖母)…レニー・ヴィクター磯辺万沙子
ママ・ココ(ミゲルの曾祖母)…アナ・オフェリア・ムルギア大方斐紗子
幼少時代のママ・ココ…リベルタ・ガルシア・フォンシ中村優月
エンリケ(ミゲルの父)…ハイメ・カミーユ横山だいすけ
ルイサ(ミゲルの母)…ソフィア・エスピノーサ恒松あゆみ
ロシータ(ミゲルの先祖)…セレーネ・ルナ雨蘭咲木子
パパ・フリオ(ミゲルの曾祖父、ココの夫)…アルフォンソ・アラウ多田野曜平
オスカル&フェリペ(ミゲルの先祖の双子)…ハーバート・シグエンサ佐々木睦
ヴィクトリア(ミゲルの先祖、ココの娘)…ディアナ・オルテリ冠野智美
あの世の出国係官…カーラ・メディナ森千晃
あの世の入国係官…オクタビオ・ソリス佐々木啓夫
ファン・ハノキョーセー(死者)…ジョン・ラッツェンバーガー立木文彦
あの世の事務官…ガブリエル・イグレシアスチョー
あの世の刑務官…チーチ・マリン丸山壮史
あの世の警備員…サルバドール・レイエス松田健一郎
フリーダ・カーロ(あの世の演出家)…ナタリア・コルドバ=バックリー渡辺直美
グスタヴォ(死者のマリアッチ)…ロンバルド・ボイヤー坂口候一
チチャロン(ヘクターの知人)…エドワード・ジェームズ・オルモス宝亀克寿
あの世のコンテストの司会者…ブランカ・アラセリ魏涼子
ロス・チャチャラコス(あの世の音楽団)…シシド・カフカ茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
ベルト(ミゲルの伯父)…ルイス・バルディーズ西村太佑
マリアッチの1人…ロンバルド・ボイヤー坂口候一 ほか

ディズニー映画『リメンバー・ミー』は〈楽天TV〉で見られます!月額利用料無し、単品レンタル可能です。

≪U-NEXT≫で『リメンバー・ミー』が見られます! 31日間無料キャンペーン実施中。
※このページの情報は2022年2月時点のものです。最新の配信状況はサイトにてご確認ください。

あらすじ:起

舞台は音楽が溢れるメキシコのサンタセシリア。
ずっと昔、ミュージシャンを夢見た男は夢を叶えるために家族を置いて出ていき、二度と帰ってきませんでした。

残された妻ママ・イメルダ・リヴェラは娘を養うために必死で勉強して靴職人になり、たったひとりで立派に娘を育て上げました。

やがて娘が結婚して家族が増えるにつれて店も大きくなり、イメルダは新しい家族と幸せを手に入れます。
イメルダは夫が大好きだった音楽を嫌悪し、リヴェラ一家全員に音楽を禁止し、全員漏れ無く靴屋になるという掟を定めました。

現在イメルダはもう亡くなっていますが、その意思は彼女の孫のエレナが受け継いでいます。
今も残っているイメルダの写真には出ていった夫が写っていますが、夫の顔は破り取られていました。

「リメンバー・ミー イメルダ 写真」の画像検索結果
(祭壇に飾られているイメルダ、夫、ココの写真 引用:https://disney-fun.xyz

そんなリヴェラ家に生まれた男の子のミゲルは音楽が大好きでした。
屋根裏の隠れ家に大好きな楽器やレコード、ビデオテープを隠してこっそり音楽を楽しんだり、マリアッチ(音楽家)が溢れる広場でアルバイトの靴磨きをしながら、聞こえてくる音楽を楽しむ日々を送っています。

ミゲルは特にサンタセシリア出身の、今は亡き有名ミュージシャン、エルネスト・デラクルスの大ファンでした。
隠れ家でデラクルスの名曲『リメンバー・ミー』のビデオを見ながら、いつかミュージシャンになることを夢見ていました。

ある秋の日。ミゲルは明日開かれる1年に1度の『死者の日』に、広場で『死者の日の音楽コンテスト』が開催されることを知り、コンテストに出る決意をします。
しかし、家族に反応されることはわかりきっているので、どうやって説明しようか悩んでいました。

翌日。ミゲルは昔の写真に写るイメルダの夫がギターを持っていることに気付きました。
しかもそのギターはデラクルスが愛用していたドクロマークが印象的なギターです。
デラクルスがミゲルの先祖だと知ったミゲルは、テンションが上がった勢いで家族に「僕は音楽コンテストに出る!」と告白しました。

家族全員は大反対し、怒ったエレナはミゲル愛用のギターを壊してしまいました。
傷ついたミゲルは「こんな家族、大嫌いだ!」と叫び、ママ・イメルダとデラクルスの写真をポケットに入れて広場に走りました。

もう音楽コンテストは始まっています。
ミゲルが受付のお姉さんにエントリーをお願いすると、お姉さんは「楽器がないとエントリーできない」と言います。
ミゲルのギターは壊れてしまい、貸してくれる人も居ないので、考えた末にデラクルスのお墓に飾られているギターを借りに行くことにしました。

墓地の中央にあるひときわ大きなデラクルスの お墓で、ミゲルはデラクルスに語りかけながらギターを手にとり、音を鳴らしました。
すると、足元に散らばる死者を導くためのマリーゴールドの花びらが舞いあがり、ミゲルはなんだか不思議な気分になりました。


(デラクルスのギターを鳴らすミゲル 引用:https://eiga.com

次の瞬間、ミゲルは幽霊のように誰からも見えなくなり、生きている人の体に触ることもできなくなってしまいます。
混乱したミゲルがデラクルスのお墓から離れると、ミゲルによく懐いている野良犬のダンテがミゲルに飛びかかってきました。
ダンテだけはミゲルが見えているようです。

その後、ミゲルは死者の日にだけあの世とこの世を繋ぐ特別な橋を渡って現世を訪れていたリヴェラ家の先祖たちに出会いました。
ミゲルが助けを求めると、先祖たちは口をそろえて「ママ・イメルダに聞かないとわからない」と答えました。
しかし、ママ・イメルダはなぜか橋を渡れずにあの世に残っていると言います。
ミゲルは先祖たちに連れられて、ママ・イメルダに会うためにあの世へ行くことにしました。

 

あらすじ:承

ミゲルはご先祖たちとダンテと一緒に橋を渡ってあの世へ行きました。
橋の周辺にはメキシコの有名な幻獣・アレブリヘ(カラフルな動物の怪獣)が飛び回っています。
アレブリヘは死んだ人をあの世へ案内する『魂のガイド』です。

橋を渡った先には死者専用の受付がありました。
ミゲルは、死者の日に祭壇に写真を飾ってもらえない死者は橋を渡れないルールがあることを知ります。

イメルダが橋が渡れない原因は、ミゲルが祭壇にあったママ・イメルダの写真を持ち出してしまったからでした。


(死者の国に入国するミゲルと家族たち 引用:https://eiga.com

ミゲルは『家族再会案内所』の担当者に呼ばれ、ミゲルが死者のお供え物を盗んだために呪いがかかり、半分生きていて半分死んでいるような状態になっていると説明されました。
呪いを解くには家族の誰かに許してもらう必要があり、もし夜明けまでに許しがもらえなければ、ミゲルはこのまま本当に死んでしまうそうです。

ミゲルはイメルダにギターを盗んだことを許して貰おうとしますが、イメルダは「二度と音楽をやらないなら」と条件を付けてきました。
納得できなかったミゲルは、あの世のどこかにいるデラクルスに許してもらおうと決め、再会所を飛び出しました。

ミゲルは、祭壇に写真が飾られていないのに橋を渡ろうとして捕まった男 ヘクターが刑務官に「デラクルスは俺の友人だ」と話しているのを聞きました。
ミゲルは解放されたヘクターを追いかけて事情を説明して「僕にはデラクルスしか家族がいない。彼の所へ連れていってほしい」と嘘を交えて頼むと、ヘクターは「君が生き返った後、俺の写真を祭壇に飾ってくれるなら協力する!」と答えました。

ミゲルは今のままだとすぐに生者だとバレてしまうので、ヘクターに死者風メイクをしてもらって骸骨そっくりに変装しました。

あの世でも死者の日を祝う祭りが開かれていて、デラクルスは毎年夜明け前にコンサートを開くそうです。
ミゲルはヘクターに連れてきてもらったリハーサル会場で、音楽コンテストに優勝者すれば、デラクルスの隣で歌えると知って参加を決意しました。

一方、ミゲルを見失ったママ・イメルダは、彼女が飼いならしているアレブリヘのペピータ(ジャガーの体、頭に羊の角、背中に猛禽類の翼が生えている緑色の怪獣)にミゲルの匂いを覚えさせ、本格的に捜索を始めます。

ヘクターとミゲルはギターを持っている老人の家に来ました。
その老人は死人なのにひどく具合が悪そうです。
ヘクターは老人に頼まれて一曲歌を披露すると、老人は涙を流してお礼を言った後、オレンジ色に光って消えてしまいました。

これは『二度目の死』と呼ばれていて、一度死んだ人間が生きている人から完全に忘れ去られると、もう一度死んであの世からも消えてしまうとヘクターはミゲルに教えました。

ミゲルとヘクターは老人のギターで音楽コンテストに出場します。
コンテスト会場に行く途中、ヘクターは「実は、俺はデラクルスの音楽の師匠で、昔はデュエットを組んでたんだ!」と語りました。
ミゲルは内心『嘘だな』と思ったので、冗談半分に聞きながしました。

あらすじ:転

ミゲルは無事コンテストに出場し、デラクルスの名曲の中でもノリの良い一曲『ウン・ポコ・ロコ』をヘクターと共に披露して観客から大喝采を浴びました。


(ウン・ポコ・ロコを披露するミゲルとヘクター 引用:https://eiga.com

歌い終わった直後、ミゲルの匂いを嗅ぎつけたペピータとママ・イメルダが現れました。
すると、司会者が「生きている男の子が紛れ込んでいて、ご家族が探しています。見かけた方はすぐに教えてください!」と観客たちに呼びかけました。

ミゲルの嘘に気付いたヘクターは「俺は早くお前に生き返って俺の写真を飾って欲しいのに、お前はわがままだ!他の家族に頼んで早く生き返れ!」と怒りだしました。
ヘクターがミゲルをイメルダに渡そうとしたので、ミゲルはヘクターとも犬のダンテとも別れて1人でデラクルスに会いに行くことにします。

その後、ミゲルはペピータとママ・イメルダに見つかりました。
ママ・イメルダは「私も昔は音楽が好きだった。でも、私は音楽よりも娘が大切だったから音楽を捨てた。私の夫は家族より音楽を選んだ。あなたも家族か音楽か選びなさい!」と言います。
ミゲルは「どっちかなんて選べない!」と叫んで逃げました。

ミゲルはデラクルスがパーティーを開いている巨大なビルにたどり着きました。
ミゲルは招待状を持っていないため、音楽コンテストの優勝者ロス・チャチャラコスの集団に紛れて忍び込みました。

デラクルスは会場の一番奥にいましたが、彼の周りはいつも人がいっぱいで近づけそうにありません。
ミゲルは目立つ場所に立ってデラクルスの歌を歌いますが、プールに落ちて死者メイクが落ち、生きている子どもだとデラクルスにバレてしまいました。

ミゲルが事情を話してデラクルスの子孫だと伝えると、デラクルスはミゲルを肩車して「俺に孫の孫がいた!」と大喜びしました。


(パーティーを楽しむミゲルとデラクルス 引用:https://www.animatetimes.com

パーティーで楽しいひと時を過ごし、とうとうミゲルがデラクルスから許しをもらおうとした時、ヘクターが2人の前に現れました。
ヘクターは祭壇に飾ってもらうための自分の写真をミゲルに渡しに来たのです。

すると、デラクルスとヘクターは久し振りに再会したような会話の後、すぐ口論になりました。
ミゲルが嘘だと思っていたデラクルスとヘクターが昔デュエットを組んでいたのは本当で、彼のヒット曲は全てヘクターが作った曲だったことがわかりました。
さらに、音楽活動が軌道に乗ってきた頃、家族を地元に置いて都会に来ていたヘクターが「家族に会いに地元に帰りたい」と告げた時、デラクルスはヘクターの作曲ノート欲しさに毒を盛ってヘクターを殺していたことが判明しました。

ヘクター自身も死因は食中毒だと思い込んでいましたが、デラクルスとの会話で殺されていたことに気付きました。
ヘクターはデラクルスに殴りかかり、警備員にどこかに連れていかれてしまいました。

デラクルスはヘクターの生前の写真を胸ポケットにしまい込むと「成功し続けるには何事もいとわない覚悟がいる。わかってくれるだろう?」とミゲルに言うと、許しを与えるのをやめてヘクターと一緒に洞窟に閉じ込めました。

 

あらすじ:結

洞窟に放り込まれたミゲルはヘクターの娘の話を聞くうちに、本当の曾曾祖父はデラクルスではなくヘクターだったことが判明しました。
ヘクターの娘がミゲルのひいおばあちゃんのココだったからです。

お互いに喜ぶと同時に、ミゲルはデラクルスを信じてきたことを後悔しました。
ヘクターは『リメンバー・ミー』という曲はココのためだけに作った特別な曲で、ヘクターがデラクルスと家を出る前日まで毎日のようにココに歌っていたと語りました。


幼いココと生前のヘクター © 2017 Disney/Pixar.

生前のヘクターを覚えている唯一の生存者・ココはもう高齢で認知症も進行しています。
ヘクターはいつ彼女に忘れられてもおかしくなく『二度目の死』が近い状態でした。
「娘が死ぬ前に俺のことを忘れたら、もう一生会えなくなってしまう」と肩を落とすヘクターに、ミゲルは何と声をかければいいのかわかりませんでした。

洞窟から出られそうもなく途方に暮れていた時、ミゲルの匂いを嗅ぎつけたダンテとペピータ、ママ・イメルダが助けに来てくれました。
ミゲルとヘクターはペピータの背中に乗って無事に洞窟から脱出しました。

この時ダンテは体の色が変わって背中に羽が生え、アレブリヘに変身しました。


(アレブリヘになったダンテ 引用:https://radiyond.com

家族の大切さを改めて思い知ったミゲルは、ママ・イメルダにヘクターが死ぬ直前にイメルダとココに会いに行こうとしていたことを説明し、デラクルスに取られたままのヘクターの生前の写真を取り戻してから生き返りたいと頼みました。

デラクルスのコンサートは超高層ビルの中で行われます。
ミゲルたちはスタッフに成りすまして会場裏に忍び込みました。
デラクルスから写真を取り返すとすぐにミゲルを生き返らせようとしますが、デラクルスは「真相を知っているこの子を生き返らせるわけにはいかない!」と叫び、ミゲルをヘクターの写真と一緒に高所から外に放り投げました。
ミゲルはダンテとペピータに助けてられますが、ヘクターの写真を失くしてしまいました。

この時、デラクルスがミゲルを高所からわざと落とした一部始終がカメラに撮られて生配信されていたため、デラクスルは観客から大ブーイングを受けた末に、ペピータにボールのように遊ばれて蹴り飛ばされ、広場の巨大な鐘に激突しました。

ミゲルが屋上に戻って来ると、ヘクターはオレンジ色に光り、今にも消えてしまいそうになっていたした。
もう朝陽が昇りかけていて写真を探す時間はありません。
ヘクターは「ココに愛していると伝えてくれ」と言うと、ミゲルに許しを与えて生き返らせました。

現世の墓地に戻ったミゲルは、ココにヘクターを思い出してもらうために、ココにリメンバー・ミーを歌って聞かせました。
すると、今までどんなに話しかけても無反応だったココの目に生気が戻り、ミゲルと一緒にリメンバー・ミーを楽しそうに口ずさみました。


(リメンバー・ミーを歌うミゲルとココ 引用:https://lineblog.me

駆けつけた他の家族は、ココとミゲルが楽しそうに歌う姿に感動します。
歌い終わった後、ココは引き出しから手帳を取り出すと、写真の切れ端をミゲルに渡しました。
それはイメルダの写真から破りとられていたヘクターの顔の部分でした。

1年後の死者の日。1年の間にデラクルスとヘクターの関係は世界中の人々に知られ、ヘクターは幻の作曲家として知名度を上げました。
一方で、広場にあったデラクルスの石像は撤去され、彼の写真の下には『忘れてやる!』という文字が落書きされました。

リヴェラ一家の音楽禁止令は撤廃され、ミゲルも家族も自由に音楽活動ができるようになりました。
その日の夕暮れになると、死者の国からやって来ヘクター、イメルダ達先祖全員がリヴェラ家に集まり、家族全員と一緒に過ごせる一年に一度の日を楽しみました。

エンドソング
『Remember Me』アンソニー・ゴンザレス FEAT ナタリア・ラフォルカデ
(日本語版:『リメンバー・ミー』シシド・カフカ FEAT 東京スカパラダイスオーケストラ)

『Remember Me』ベンジャミン・ブラット|ガエル・ガルシア・ベルナル&リベルタ・ガルシア・フォンシ|アンソニー・ゴンザレス&アナ・オフェリア・ムルギア
(日本語版:『リメンバー・ミー』橋本さとし|藤木直人&中村優月|石橋陽彩&大方斐紗子)

『UN POCO LOCO』アンソニー・ゴンザレス&ガエル・ガルシア・ベルナル
(日本語版:『ウン・ポコ・ロコ』石橋陽彩&藤木直人)

『Everyone Knows Juanita』ガエル・ガルシア・ベルナル
(日本語版:『愛しのジュリア―タ』藤木直人)

『The World Es Mi Familia』アンソニー・ゴンザレス&アントニオ・ソル
(日本語版:『音楽が僕の家族』石橋陽彩)

『La Llorona』アラナ・ユーバック&アントニオ・ソル
(日本語版:『哀しきジョローナ』松雪泰子&橋本さとし)

『Proud Corazon』アンソニー・ゴンザレス
(日本語版:『音楽はいつまでも』石橋陽彩)

 

解説・隠れキャラまとめ

本作に隠れキャラが登場するシーンを登場順にまとめました。
私が気付いたものだけなので抜けもあるかと思いますが、参考にしてみてくださいね。

ニモ


© 2017 Disney/Pixar.

冒頭のリヴェラ家の祭壇シーンです。
右側のドクロの人形の隣をよく見ると『ファインディング・ニモ』のニモのマスコットがちょこんと置かれています。

ピザ・プラネット・トラック


© 2017 Disney/Pixar.

ミゲルが窓の外を眺めているシーンでは、ピクサー作品に必ず登場するピザ・プラネット・トラックが通りすぎます。
よく見るとちゃんとスペイン語で書かれています。

ニモ、ドリー、デスティニー


© 2017 Disney/Pixar.

家族に内緒でマリアッチが集まる広場へ靴磨きに行こうとしているミゲルは、アレブリヘ売り場の前を通りかかります。
その時の映像の中に、『ファインディング・ニモ』『ファインディング・ドリー』の登場キャラのニモ、ドリー、デスティニーの小さなマスコットが置かれています。

ちなみに、この中にネズミのマスコットも置かれていて、これは『レミーの美味しいレストラン』のレミーだと言う人もいますが、レミーの色はグレーなのに対してこのマスコット青ですし、私にはレミーに見えなかったので小話だけにとどめておきます。

ウッディー、バズ、マイク


© 2017 Disney/Pixar.

アレブリヘ売り場の前を通り過ぎた後、通りを走っているミゲルのシーンです。
民家の柱に『トイ・ストーリー』のウッディーとバズ、『モンスターズ・インク』のマイクのマスコットが飾られています。
このマスコットは恐らく、メキシコでお祭りのときに使われる、中にお菓子が詰められている紙人形ピニャータです。

 

A113


© 2017 Disney/Pixar.

『A113』という番号も、ピクサー映画によく登場するものです。
これはカリフォルニア芸術大学の教室番号で、ピクサー社のアニメーターの多くがこの教室で勉強したのだそう。
実はピクサー映画以外でも、様々なアメリカのアニメに登場する記号のようです。

次のページに続きます!

感想などお気軽に(^^)

タイトルとURLをコピーしました