「アメリカン・ビューティー」ネタバレ解説|殺害の動機、その後の考察など! | 映画鑑賞中。

「アメリカン・ビューティー」ネタバレ解説|殺害の動機、その後の考察など!

ヒューマンドラマ

映画「アメリカン・ビューティー」の解説・考察をしています!

一見、普通で幸せそうに見える家族の裏に隠された真実をコメディタッチに暴いていくヒューマンドラマ。

原題:American Beauty
制作年:1999年
本編時間:117分
制作国:アメリカ
監督:サム・メンデス
脚本:アラン・ボール

 

キャスト&キャラクター紹介

レスター・バーナムケビン・スペイシー

(引用:https://middle-edge.jp

広告代理店に勤める、どことなく変態臭漂う男。
職場でもリストラの候補に挙がっていたり、家族とも上手くいかず現状に不満しかないが、ただじっと我慢して毎日をやり過ごしている。

キャロリン・バーナムアネット・ベニング

(C)1999 DreamWorks LLC. All Rights Reserved.

不動産業を営むレスターの妻。
上昇志向が強く、毎日やる気のないレスターにうんざりしている。
夫婦仲は冷め切っているが、ご近所さんや仕事仲間には『家族仲良し』アピールを欠かさない。

ジェーン・バーナムソーラ・バーチ
幼いジェーン…エリン・キャスリン・ストラブ

(引用:http://kurokiyorikage.doorblog.jp

バーナム家の一人娘の高校生。
両親が彼女に上辺でしか興味を持っていないことを見抜いている。
いつも冷静で落ち着いているタイプ。
淋しさを抱えているが、それを両親に訴えることはもう諦めている。

リッキー・フィッツウェス・ベントリー

(引用:http://kurokiyorikage.doorblog.jp

バーナム家の隣に引っ越してきた一家の一人息子で、ジェーンの同級生。
好奇心をくすぐられるものや美しいものをビデオカメラで撮影する趣味がある。
数年前に麻薬の使用がバレて更生施設に入れられていたが、現在も両親に内緒で麻薬売りをしてお金を稼いでいる。
引っ越し早々バーナム家に興味を持ち、ビデオカメラで撮影する。

アンジェラ・ヘイズミーナ・スヴァーリ


(引用:http://spring-gl.co.jp/yukki
ジェーンの同級生で友人の女の子。
金髪美人なことを鼻にかけていて、ジェーンに毎日のようにモテ自慢をする。

フランク・フィッツクリス・クーパー


(引用:https://villains.fandom.com
リッキーの父親で元海軍大佐。
規律を重んじていて、自分にも他人にも厳しい部分がある。
頭に血が上ると暴力をふるい、リッキーがたまに被害にあう。

その他のキャスト

バディ・ケーン(不動産王)…ピーター・ギャラガー
クリスティ・ケーン(バディの妻)…アンバー・スミス
バーバラ・フィッツ(リッキーの母親)…アリソン・ジャネイ
ジム・オルマイヤー(ゲイカップル、麻酔医)…スコット・バクラ
ジム・バークレー(ゲイカップル、税理士)…サム・ロバーズ
ブラッド(能率向上カウンセラー)…バリー・デル・シャーマン
ミスター・スマイリーの店員(レスターの上司)…マリッサ・ジャレット・ウィノカー
射撃場スタッフ…マシュー・キンブロウ ほか

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あらすじ紹介※ネタバレなし

アメリカのとある街に暮らすバーナム一家は、はたから見ればとても幸せそうな家族だった。
大きな一戸建てに住み、庭には真っ赤なバラが美しく咲き乱れ、毎朝 妻のキャロリンが楽しそうにバラの手入れをしながら、隣に住んでいるゲイカップルのジムたちと時たま楽しそうに話をする。

バーナム家の主レスターは、そんなキャロリンを見ているだけで吐きそうだった。
キャロリンは外では『仲良し家族』を演じているが、実際は真逆だったからだ。
夫婦仲は冷え切っているし、娘のジェーンは反抗期なのか両親にとても冷たい。

レスターは毎日が退屈すぎて、魂の抜け殻のようだった。
朝起きてシャワーを浴びて、会社へ行って帰ってきて、家族3人で無言の食卓でディナーを食べ、特にすることもなくベッドに入る。
そんなレスターに、キャロリンは毎日のように文句ばかり並べるが、レスターは言い返す気力すら失っていた。

(無言で出勤・通学するレスター、キャロリン、ジェーン 引用:https://www.justwatch.com

キャロリンは不動産業を営む営業ウーマンだ。
不動産関係者が集うパーティーや、ジェーンの学校関係のイベントに行く時だけは、キャロリンはレスターに『良い夫』を演じるよう強要した。
レスターは離婚するつもりは無かったので、毎回彼女の演技に仕方なく付き合っていた。

ジェーンは、学校ではいつも同じチアダンス部のアンジェラとつるんでいた。
アンジェラが話す事は、モテ自慢か、最近セックスした男のことか、人の悪口ばかりで正直しんどかったが、ジェーンにとっては完璧な美女のアンジェラと親友で居ることが唯一のステータスだった。

ある日、レスターはキャロリンと一緒にジェーンの所属しているチアダンス部のダンスを見に行った。 
体育館の観客席に座ったレスターの目に飛び込んできたのは、メンバーの中心で踊っていた金髪美少女のアンジェラだった。
レスターは彼女に一目ぼれして、久しぶりに『生きている感覚』を味わうことができた。

(アンジェラに一目惚れしたレスター 引用:https://www.independent.co.uk

ある日、レスターはキャロリンに連れていかれた不動産業界人が集まるパーティーで、アルバイトでウェイターをしていた高校生リッキーと出会った。
リッキーは、最近バーナム家の隣に越してきたフィッツ家の一人息子だ。
レスターはリッキーに誘われて、会場の裏口で久しぶりにマリファナを吸いながら会話を楽しんだ。
その時、リッキーの上司が現れて「サボるなら給料を払わないぞ!」と叱ったが、リッキーは「それで構いません」と答え、あっさり辞めた。
リッキーの主な収入源は麻薬売りだが、そのことを両親に隠すためのカモフラージュとして普通のアルバイトをしていたそうだ。
リッキーの行動は、リストラ宣告されても会社にしがみつこうとしていたレスターにとっては感動的なものだった。
リッキーから勇気をもらったレスターは、失うものは何もないのだと気が付き、自分の気持ちに正直になることを決意した。

レスターはキャロリンに文句を言われたとき「もう小言はうんざりだ!」と初めて口答えしてキャロリンを驚かせたり、14年間しがみついていた会社を自分から辞めた上、上司の脱税を外部にリークすると脅して口止め料を大量にせしめた。
また、アンジェラが家に泊まりに来た際、アンジェラの「筋肉が付いたら、きっとセクシーだわ」という発言を盗み聞きしたレスターは、すぐに筋トレとランニングを始めた。

レスターはリッキーから度々マリファナを買うようになっていた。
リッキーとレスターがやけに親密なことに疑問を抱いたリッキーの父フランクは、リッキーを注意深く観察し始める。

・主題歌
『Because』エリオット・スミス

・挿入曲※印象に残ったもののみ
『Bali Ha’i』Peggy Lee※食卓で流れていた曲
『On Broadway』※ジェーンとアンジェラのチアダンスの曲
『American Woman』The Guess Who※レスターが車内で熱唱していた曲
『Don’t Rain On My Parade』Bobby Darin※キャロリンが車内で熱唱していた曲
『As Long As I’m Singing』Bobby Darin

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解説・考察や感想など

本作は主要人物それぞれが深い闇を抱えていますが、その闇の中で『美』を見出しつつ生きる意味を探していくという感じの重ためなテーマでしたが、コメディチックな演出のおかげで軽くなっていて見やすかったし、個人的にはかなり好きな部類でした。
初めて見たのは中学か高校生の頃だったと思いますが、深いことは全く考えずに見たので、「変わった映画」という印象と、Kスペイシーのシャワーシーンしか記憶に残っていませんでした(笑)
ちゃんと観てみると、やっぱり面白いけど解釈が難しい作品だと思います。
その難しい部分について考えてみたいと思います。

レスターがアンジェラを抱かなかった理由

(引用:https://www.hotflick.net

ジェーンの同級生アンジェラに恋をしたレスターは日々トレーニングに励み、良い男になろうと頑張りました。
その結果、レスターはアンジェラにセクシーと認められた上、彼女がジェーンと喧嘩して傷ついていた時に慰めて心の隙間に入り込み、とうとう彼女とベッドを共にするビッグチャンスを得ました。
ところがレスターはアンジェラが処女だと知った途端、憑き物が取れたかのように落ち着きを取り戻し、アンジェラに毛布をかけて謝りました。

レスターはアンジェラが処女だと知った時、アンジェラの心臓の鼓動を聞いています。
清純さを演出するためのウソなのか、それとも本当に処女なのかを確かめたのです。
本当なら緊張で心臓の鼓動は早くなっていて、ウソなら鼓動は普通というかゆっくりめのはずです。
心音を聞いたレスターはアンジェラが本当に処女だとわかり、謝りながら彼女を毛布で包んで抱きしめました。

レスターは、アンジェラを『恋愛経験豊富な女』だと思い込んでいました。
レスターにとって彼女は恋愛どうこうではなく、完全にセックスシンボルとしてしか見ていませんでした。
彼女へののめり込み具合にレスターの精神的な幼さと、今までの日常にどれだけ刺激が無かったのかを見ることができます。

しかし、フタを開けてみたらアンジェラは処女で、今までジェーンに話していたエロい話は全部、精一杯大人ぶるための作り話だったんです。
ちなみにアンジェラが処女であることの伏線は、彼女がレスターを冷やかそうとしてパンプアップした二の腕を触った時です。
以前のレスターはアンジェラが近づくと、彼女に見とれてただ呆然としたり、優しい紳士ぶった態度をとるだけでしたが、あの時は獣のようなギラギラした目つきで「筋肉は好きかい?」と聞いていました。
この時アンジェラはレスターのガツガツした獣っぽさに怖じ気づき、すぐにその場を離れています。
アンジェラが本当に経験豊富なビッチ系女子なら、慣れた様子で軽くあしらっていたでしょう。

話を戻します。アンジェラが処女とわかった時レスターは驚くと同時に、彼女もジェーンと変わらない16歳の少女(子ども)なんだと理解しました。
そしてその瞬間に彼女はレスターのセックスの対象から外れ、レスターは自分がいかに愚かだったか気が付き、アンジェラの恥じらう姿(見栄がなくなったありのままの姿)を見て純粋に美しさを感じました。
だからレスターは父親のようにアンジェラに毛布を巻いてやり、「俺が悪かった。何も気にしなくていい」と抱きしめたのです。

レスターはなぜ殺されたの?

Kevin Spacey American Beauty Sam Mendes

(引用:https://compagnieaffable.com

レスターを殺したフランクが彼を銃で撃った理由は『レスターがフランクの秘密を知ってしまったから』と、『リッキーと買春行為をしていたから』、『プライドを傷つけられたから』だと思っています。
フランクは、隣人のゲイカップルを見るたびに「同性愛者であることを隠さないなんて、とんだ恥知らずだ」、「同性愛は規律に反している」と発言しています。
一見、フランクは同性愛者への嫌悪感からこういう発言をしているように見えますが、実は同性愛者そのものに対する感情的な悪口(「気持ち悪い」など)は一度も言いません。
フランクは実は同性愛の傾向があって、周囲にそれを隠しながら今まで生きています。

それを表す伏線は、フランクとリッキーが車に乗っていた時に、リッキーが「ゲイは吐くほど嫌いです」と言った時のフランクの反応です。
動揺して傷ついていますが、それを隠すように「俺もそう思うよ」と答えています。
これは自己紹介になっていて、フランク自身が『私はゲイで、それは恥ずかしいことだ』と思っているのだと受け取ることができます。
フランクがリッキーの部屋を漁って、撮っていたビデオに映る筋トレ中の裸のレスターを見つめているシーンも恐らくゲイ伏線ですが、私にはどちらかというと『リッキーが裸のレスターを盗撮したことの意味を考えている父親』に見えました。

フランクは、リッキーとレスターが買春行為をしていると勘違いしてリッキーを勘当して家から追い出した後、フラフラとレスターのいるガレージに行きます。
フランクは、リッキーがレスター相手に買春していると知った瞬間、レスターに殺意を抱いたはずです。
同時に、レスターに性的魅力を感じたでしょうし、リッキーがゲイなのは親がそうだからじゃないかというある種の罪悪感もあったかもしれません。
ガレージでフランクはレスターにキスしますが、本当はレスターにリッキーのことの真相を聞きに行こうとしたのでしょう。
しかし、そこで半裸のレスターに優しく「服を脱げ」とささやかれて、錯乱状態だったフランクはついつい(うっかり?)キスしてしまいました。
でもレスターはゲイではないので驚きつつ拒否します。
フランクは、レスターに拒否されたことを『レスターがゲイじゃないから』とは思い至らず、『レスターの好みじゃなかったから拒絶された』と受け取りました。
フランクはレスターに愛する息子を奪われた上、プライドを傷つけられて怒り、銃を手に取りました。

キャロリンは銃でどうするつもりだったのか

キャロリンはファストフード店でバディと一緒にいるところをレスターに目撃された後、「私は犠牲者にならない」と銃を片手に何度もつぶやきます。
レスターはフランクとキャロリンどっちが殺されるのかが気になるシーンです。
しかし、キャロリンはレスターを殺すつもりは全くなくて、ただ脅しの道具として銃を使おうとしていただけのようです。
キャロリンがレスターを殺す気がなかったことを表していたのが、キャロリンがレスターのクローゼットでレスターの服を抱きしめて泣き叫んだシーンです。
キャロリンの心のどこかに、レスターへの愛情は残っていたんですね。

キャロリンが恐れていたのは、レスターに不倫を理由に脅されたり主導権を握られることでした。
なので、「イニシアチブを取られないためにはこっちも強気でいかないと!」と思ったのでしょう。

「いつかわかる」の意味

ラストのレスターのセリフ(字幕版)を抜粋します。

死の一瞬 全人生が目の前をよぎると言われている
しかし その一瞬は一瞬ではないのだ
それは大洋のように果てしなく広がる時間
ボーイスカウトのキャンプで草原にひっくり返り 流れ星を見ていた僕
うちの前の通りの楓並木の黄色い落ち葉
しわくちゃになった紙にそっくりのおばあちゃんの手
そして初めて見た いとこのトニーのピカピカのファイアバード
ジェーン 僕のジェーン
そしてキャロリン
こんなことになって腹が立つかって?
美のあふれるこの世界で怒りは長続きしない
美しいものがあり過ぎると それに圧倒され 僕のハートは風船のように破裂しかける
そういう時は体の緊張を解く
すると その気持ちは雨のように胸の中を流れ 感謝の念だけが後に残る
僕の愚かな取るに足らない人生への感謝の念が
たわごとに聞こえるだろう?
大丈夫 いつか理解できる

レスターは死ぬ瞬間に、とても長い時間だと感じるほどの走馬灯を見て、ゲイだと勘違いされた上に殺されたことに怒りはしましたが、世界にあふれる『美』に圧倒されて怒りもなくなり、最後(最期)には感謝の念だけが残ったようです。

美しいものがあり過ぎるとそれに圧倒され 僕のハートは風船のように破裂しかける」というセリフは、リッキーが落ち葉と一緒に舞うポリ袋の映像をジェーンに見せた時に、ほぼ同じ話をしています。

リッキーとレスターの言う『美しいもの』とは、アンジェラのくだりでも書きましたが、『見栄、虚勢』を取っ払った『ありのままの姿』のことだと思います。
リッキーは落ち葉と一緒に舞うポリ袋や、死体(緊張から解き放たれた姿)に美を感じていたし、レスターは処女を告白して恥じらうアンジェラや、楽しかった時代(見栄に囚われる前)のキャロリンとジェーンに思いを馳せて幸福を感じていましたし、レスター自身も失うものが何もない(もう全て失っている)ことに気が付いてから見栄を張ることをやめてから生き生きしていたので。

そうすると、何が理解できるのかというと『リラックスして感情を解き放ち、ありのままの姿に美しさと幸福を感じ、感謝できるということがわかる』という意味なんじゃないかな~と解釈しました。
ただ、この作品はタイトルからしても皮肉がたっぷり含まれていますし、レスターはこのことに死の間際に気が付いているので、『死ぬときにわかる(死ぬまでわからない)』という意味なのかもしれません。

その後を勝手に予想

レスターの「僕はもうすぐ死ぬ」で始まり、実際に殺されたところで話は終わります。
その後、主要人物たちがどうなるのか予想した時、気になるのはリッキーがジェーンに冗談で「(レスターを)殺そうか?」と聞き、ジェーンが真剣な顔で「えぇ。やって」と答えているシーンが2回登場することです。
その後にリッキーは録画を止めていて、後にジェーンが「冗談よ」と笑っている場面は撮っていません。
あの映像を警察に見られたことをきっかけにリッキーは警察に犯人だと疑われて部屋を捜索されて、少なくとも麻薬の売買をしていたことはバレてしまうのではないでしょうか。
あの会話だけでさすがに犯人だと特定されることはないと思われますが、ジェーンと一緒に逃げようとしていたり、フランクの銃が使われていた等の状況的にはリッキーが一番怪しい人物という事になってしまいます。

レスターを殺した犯人であるフランクは手袋をはめてレスターを撃ち、その後手袋と衣類を捨てていましたが薄着でしたし、普通だったら硝煙反応で引っかかって犯人だとバレてしまうでしょう。
もしもあの録画映像が2回流れた意味が『リッキーが冤罪で捕まる』ことの示唆だとしたら、アメリカの警察のことも無能だと暗に皮肉っていることになります。

タイトル「アメリカン・ビューティー」について

アメリカン・ビューティーは、キャロリンが庭で育てていたバラの品種名です。
あのバラはキャロリンが『幸せな家庭』を演出、強調するために育てていたわけなので、この作品においては『見せかけだけの美しさ』を象徴しています。
また、レスターの妄想にもバラの花びらが現れるので、見ている人に妄想との区別をわかりやすくしているほか、レスターが『見せかけの美』に囚われていることを示す役割もしています。

全体的な内容が、一般的な中流家庭に暮らす人々の抱える闇を描いていたので、タイトルと合わせて考えると『世間体、社会的地位などに囚われている現代社会や家庭』を皮肉っている(見かけは立派だけど中身は闇だらけ)ように思えます。
レスターが「人生よりも物が大事なんてどうかしてる!」とキャロリンに怒鳴っていたのも、本作のテーマに触れているセリフだったと感じました。

本作がヒットした理由は、俳優陣の演技力もですが、恐らく『世間体、社会的地位などに囚われている人』が、登場人物たちが抱えるそれぞれの闇に共感して「自分だけじゃないんだ」と安心したからではないでしょうか。

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