「SPY/スパイ」あらすじネタバレ感想|豪華キャストのややお下品なスパイコメディ!


CIA勤務の冴えないアラフォー女子が大暴れするスパイアクションコメディ。
監督・脚本は映画『バッド・ティーチャー』(2011)のポール・フェイグ。

CIAのアカデミーで優秀な成績を収めながら、入社後もサポート業務という地味な仕事に勤しむスーザン。
スーザンは相棒のトップエージェント、ファインのサポートができればそれだけで満足だった。
ある日、ファインは任務中に敵に捕らえられ、殺されてしまう。
スーザンは悲しみに暮れながらもファインの仕事をやり遂げようと、彼が死の直前に探していた手がかりを探し始める。

原題:SPY
制作年:2015年
本編時間:120分
制作国:アメリカ
監督:ポール・フェイグ
脚本:ポール・フェイグ

出演者・キャスト&キャラクター紹介

メリッサ・マッカーシー『Spy』通常予告編+レッドバンド版予告編公開!

(引用:https://www.cuemovie.com

スーザン・クーパーメリッサ・マッカーシー
エージェントに憧れているCIA内勤の分析官の独身女性40歳。
ぽっちゃり体形で、恋人は3年前にフラれてからいない。
ワシントンのオフィスから通信で相棒のスパイ ブラッドリー・ファインの手助けをする。
ファインとの仕事の相性は抜群で、ファインに恋心を抱いている。

 

(引用:https://ameblo.jp

ブラッドリー・ファインジュード・ロウ
スーザンの相棒のエージェント(スパイ)
おっちょこちょいな面もあるが、腕は確かでイケメン。
計算高い面もあり、スーザンの気持ちを知った上で彼女を上手く利用している。
スーザンのサポートの腕には絶大な信頼を置いているが、
エージェントとしては過小評価している。

 

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(引用:https://dayslikemosaic.hateblo.jp

リック・フォードジェイソン・ステイサム
スーザンやファインと同僚のエージェント。
腕は良いが、頭に血が上りやすいのが欠点。

 

(引用:https://plaza.rakuten.co.jp

レイナ・ボヤノフローズ・バーン
武器の売人ティホミル・ボヤノフの娘で、父親の死後、全ての権限を引き継いだ。
ロンドン在住でオックスフォード大学卒の秀才。

 

(引用:https://plaza.rakuten.co.jp

ナンシー・B・アーティングストール(スーザンの友人)…ミランダ・ハート
右端がナンシー。
スーザンの同僚で親友。彼女も独身で彼氏はいない。
スーザン同様、エージェントに憧れを抱いている。

・その他のキャスト

セルジオ・デ・ルーカ(仲介人)…ボビー・カナヴェイル
エレイン・クロッカー(スーザンの上司)…アリソン・ジャニー
アルド(女好きスパイ・ローマの案内係)…ピーター・セラフィノーウィッチュ
カレン・ウォーカー(CIAの美人スパイ)…モリーナ・バッカリン
二コラ(敵側の暗殺者)…ジュリアン・ミラー
ソルサ・ドゥディエフ(テロ組織リーダー)…リチャード・ブレイク
リア…ナルヒス・ファクフリ
ティホミル・ボヤノフ(レイナの父)…ラード・ラウィ
アントン(レイナのボディーガード)…ビョルン・グスタフソン
50セント(本人)
ヴェールカ・セルヂューチュカ(本人)
ティモシー・クレス(CIAスパイ)…ウィル・ユン・リー
マシュー・ライト(CIAスパイ)…カルロス・ポンセ
パトリック(CIA開発部門)…マイケル・マクドナルド
フレデリック(レイナの部下)…ミッチ・シルパ
アラン(バーテンダー)…スティーヴ・バンノス
紫のネクタイをした男…ザック・ウッズ
カジノのホステス…ジェイミー・デンボ
アメリカ人旅行者…ベン・ファルコーン
パリのホテル客…ポール・フェイグ ほか

あらすじネタバレ

CIA内勤の分析官スーザン・クーパー(メリッサ・マッカーシー)は、同じくCIAのエージェント(スパイ)のブラッドリー・ファイン(ジュード・ロウ)のサポート任務が主な仕事だった。
ファインが現場で任務を遂行し、スーザンがオフィスで必要な情報をファインに伝える。
スーザンはCIAに所属した当初からファインに惚れていて、今の仕事にも満足していた。
2人の息は長年連れ添った夫婦のようにぴったりで、仕事中の会話はほぼカップルの電話のようだった。

その日のファインの目的は、屋敷のどこかに隠されているケース型核爆弾を回収すること。
隠し場所を知っているのは、武器商人のティホミル・ボヤノフ(ラード・ラウィ)ただ1人。
だったのだが、ファインは隠し場所を吐かせる前に誤ってボヤノフを殺してしまった。
ボヤノフの部下たちに襲われるも、スーザンの的確な指示でファインは素早く逃げ切った。

後日。2人はCIAでの会議で、入手し損なった核爆弾をどうするか上司のエレイン・クロッカー(アリソン・ジャニー)と話し合った。
本部からの報告では、ボヤノフの死後すぐに娘のレイナ・ボヤノフ(ローズ・バーン)が仕事を継いでいるとみられ、レイナはすでに核爆弾の売買に向けて動き出しているようだった。
彼女は最近、テロ組織のリーダーであるソルサ・ドゥディエフ(リチャード・ブレイク)と接触しているという情報もあった。
CIAはレイナから核爆弾の場所を聞き出すため、ファインをロンドンのレイナの自宅に送り込んだ。

ファインはレイナの屋敷に忍び込み手がかりを探している間にレイナに見つかってしまった。
レイナはスーザンに向けて脅しの言葉を口にしたあとファインに向けて銃を撃ち、同時に映像も途絶えてしまった。
スーザンは愛するファインが殺される場面を目の当たりにして涙を流した。

ファインの追悼式の後、スーザンはファインの仕事をやり遂げようと決意。
ファインが撃たれるまでの映像を何度も見直して、手がかりとなるナンバーを発見した。
スーザンが見つけた番号は、テロ組織と武器の売人の仲介人
セルジオ・デ・ルーカ(ボビー・カナヴェイル)のものだとわかり、緊急会議が開かれた。
恐らくレイナはデ・ルーカを通じて誰かに核爆弾を売ろうとしているのだ。
デ・ルーカの追跡を誰がするか決める際、スーザンは勇気を出して手を上げ、自分は敵にバレていないことや、ファインのために自分が任務に就きたいと懇願した。
エレインが”デ・ルーカの追跡と報告のみ”という条件で了承すると、
会議に参加していたエージェントのリック・フォード(ジェイソン・ステイサム)は自分が選ばれなかったことに腹を立て「辞めてやる!」と怒鳴りながら出ていった。

実はスーザンは、10年前のアカデミー時代には実務訓練で抜群の成績を収めていた。
エージェントになっていない方がおかしい位の実力だったが、スーザンはその当時、同じくアカデミーにいたファインに
君は内勤に就いて俺のパートナーになってほしい
と頼まれたため、エージェントではなく内勤を志望して現在に至るのだった。
彼女のサポートには、スーザンの同僚で親友でもあるナンシー(ミランダ・ハート)が選ばれた。
そしてスーザンには『4人の子持ちのキャロル・ジェンキンズ』という仮の身分が与えられた。

スーザンは開発部門のパトリック(マイケル・マクドナルド)から
吹くと毒針が出る防犯用の笛、セキュリティダウンする催涙スプレー、
クロロホルムを染み込ませたお尻ふき、解毒剤入りの下剤、
ダサいプリントが入った暗視スコープ付きの時計と、変装用衣類一式を渡された。
こうして4人の子持ちおばさんに変装したスーザンは
想像していた姿と真逆のかなりダサい姿にがっかりしながらも、すぐにデ・ルーカのいるパリへ飛び立った。

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パリに着き、宿泊先に指定されたホテルは華やかさとは程遠い安宿だった。
部屋で道具や武器の確認をして一息つくと、突如スーザンの前に辞めたはずのフォードが現れた。
フォードは『ダメと言われたらやりたくなる男』で、この任務を外されたのでやる気になってしまったと言う。
フォードは自分のエージェントとしての武勇伝をひとしきり語ると、スーザンに罵声を浴びせて去っていった。

翌日。スーザンはデ・ルーカのオフィスに向かった。
だがオフィスは火事で全壊状態になっており、誰もいない。
近くの店の主に話を聞くと、店主は自分で撮影したという燃えさかるオフィスの写メをスーザンに見せてくれた。
写真には怪しげな男性(ジュリアン・ミラー)が映り込んでいた。
スーザンが近くのカフェに入ると、店主の写メに写っていた怪しい男が同じ店内にいるのを発見。
男が店から出ると、スーザンはすぐに尾行を始めた。
スーザンが後をつけていると、その男はなんとフォードを尾行していた。
フォードは別のカフェで謎の美女(ナルヒス・ファクフリ)と会っていた。
デートではなく、何か取引をしているようだ。
男はフォードにそっと近づき、フォードのリュックを別のリュックとすり替えて去っていった。

スーザンはこのことを知らせようとフォードを追いかけるが、フォードはスーザンに気付かず足早にどこかへ歩いていく。
しびれを切らしたスーザンは、野外ステージで歌っていたヴェールカ・セルヂューチュカからマイクを奪い、フォードに呼び掛けた。
フォードが焦ってリュックを確認すると、中には爆弾が入っていた。
急いでリュックを川に投げ捨て、フォードは再び街中に消えていった。
スーザンは逃げていく怪しい男を捕まえようとしたが、男は高所から落ちて死んでしまった。
男が持っていたカメラの映像から、デ・ルーカはローマへ移動していることがわかった。
スーザンはエレインの許可をとり、新しく『猫大好きおばさん』の身分を新たにもらい、すぐにローマへ飛んだ。

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ローマに着いたスーザンは、案内係のセクハライタリア人エージェントのアルド(ピーター・セラフィノーウィッチュ)と落ち合った。
アルドは女好きで特に巨乳が大好きで、スーザンはまさに彼のドストライクだったらしい。
出会って数秒で求愛を始めたので、スーザンはうんざりした。

アルドの超乱暴な運転で目的地に着くと、高級車の中からデ・ルーカが降りて来てカジノに入っていった。
スーザンも、猫おばさんからフォーマルな黒いドレスに着替えてカジノに入った。
カジノでデ・ルーカに近づくことが出来ず諦めてバーに入ると、近くの席に座っていたのはなんとレイナだった。
思わぬ収穫に喜んでいたところ、スーザンはウェイトレスの男(ザック・ウッズ)がレイナのドリンクに薬を入れているのを見てしまった。
スーザンがレイナを助けると、レイナはお礼にスーザンをディナーに誘った。
スーザンはすぐに気に入られ、ボディガードとしてそのままレイナのプライベートジェットでブタペストへ行くことになった。
飛行機の中でスーザンはCIAのスパイだと疑われるが、スーザンは自分の名をアンバー・バレンタインと偽り
あなたのお父さんからあなたを守るよう頼まれたボディーガードよ」とウソをつき、何とかごまかすことができた。

飛行機はブタペストに到着し、レイナはホテルに入った。
これから核爆弾を欲しがっている買い手候補者の1人と会って金額の話をする予定だそうだ。
スーザンはレイナと遭遇してからナンシーと回線が切れてしまっていた。
安心させるために連絡を取ろうと一度ホテルから出ると、ナンシーはもうブタペストに来てしまっていた。
スーザンと12時間も連絡が取れず心配で、身元がバレていないナンシーを行かせることになったのだそうだ。
2人が慌てているのを聞きつけてレイナがホテルの外に出てくると、レイナは走行中の車に狙撃された。
スーザンはレイナの護衛をナンシーに任せてスクーターで車を追いかけた。
レイナを襲ったのは、現在休暇で旅行中と聞いていたはずの同僚エージェント カレン・ウォーカー(モリーナ・バッカリン)だった。
つまり、彼女は二重スパイで、CIA以外の何者かに雇われてレイナを殺そうとしていた。
スーザンが混乱している間、どこからともなく銃弾が飛んできてカレンは撃たれてしまった。
スーザンは撃った相手を見つけることができず、急いでその場から逃げてホテルに戻った。

その日の夜。スーザン、ナンシーはレイナに同行して買い手候補者と会う約束場所のクラブに入った。
候補者はなかなか現れず、レイナが約束の人物の写真をスーザンに見せた。
そこに写っていたのは、フォードがパリで荷物をすり替えられたときに会っていた謎の美女リアだった。

リアはデ・ルーカの愛人兼連絡係だったが、デ・ルーカを出し抜いてレイナを誘拐し、核爆弾を奪おうともくろんでいた。
スーザンはリアの目的を知ると共に、スーザンを尾行してクラブ内にいたフォードを発見、リアを捕まえるため協力を求めた。
スーザン、ナンシー、フォードの3人がかりでリオを捕えようとしたが、リオは足早にクラブから逃げだし、
ナンシーはたまたままパフォーマーとしてクラブに来ていた50セントの大ファンで、抱き着いてキスを迫ったために警察に捕まった。

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スーザンはリオを追いかけてレストランの厨房で死闘を繰り広げた。
その時、スーザンの後ろから包丁が飛んできてリオの胸に突き刺さった。
スーザンが振り向くと、後ろに立っていたのは死んだはずのファインだった。
ファインの隣にはレイナがいる。
混乱している間に、スーザンはレイナの部下に気絶させられた。

気が付くと、スーザンは縛られ、目の前にはとレイナとファインが立っていた。
ファインはレイナの愛人で、あの騒動で自身の死を偽装したことを明かした。
スーザンの目の前でわざとレイナはファインにキスし、ショックを隠そうとするスーザンの様子を楽しそうに見物した。

スーザンはアルドと一緒に地下室に監禁された。
アルドはこの状況でもスーザンを口説くことをやめようとしない。
スーザンは嫌気が差したが、アルドはスーザンのエージェントとしての腕も認めてくれるので、心底イヤな気にはならなかった。
しばらくするとファインがスーザンの所へやってきた。
「君は素人だからこんなことになったんだ。
レイナの愛人になったのはあの状況を脱するためだった。
騙したことを許してほしい。
これからデ・ルーカに会いに行く。もうすぐ終わるからここで待っていてくれ!」
ファインは、スーザンのおでこにキスをして足早に去っていった。
ファインが裏切り者ではなかったことと、キスでやる気が出たスーザンは
アルドと協力して縄をほどき、ファインを助けに向かった。
見張りを倒すと、アルドに本部への連絡を頼み、
スーザンは車を奪ってファインとレイナの元へ急いだ。

レイナとファインは山の中の屋敷でデ・ルーカと会っていた。
デ・ルーカはファインがCIAの人間だと知っていて、
ファインを殺さないとドゥディエフは呼ばない」と言い出した。
再度説明だが、レイナは仲介人のデ・ルーカを通じて、核爆弾の買い手であるドゥディエフ(リチャード・ブレイク)と取引しようとしている。
そのとき、屋敷にスーザンが現れた。
スーザンは自分がCIAの人間であることを明かすと、

ドゥディエフのことは何年も調べてきたので詳しく知っている
ファインを生かすという条件で、情報を教える

と持ち掛けると、デ・ルーカは少し考えてスーザンに従った。
やがて屋敷にドゥディエフが到着し、取引が始まった。
ドゥディエフはアタッシュケースに入れた大量のダイヤモンドで支払いをした。
デ・ルーカがレイナに核爆弾を渡すよう促すと、レイナは全員を屋敷の地下に連れて行った。
核爆弾は地下にある車のトランクの中に隠されていた。
ドゥディエフは核爆弾の質に満足し、部下に持たせて立ち去ろうとした。
そのとき、デ・ルーカが銃を出し、ドゥディエフのこめかみを撃ち抜いた。

デ・ルーカは始めからダイヤも核爆弾も独り占めしようと企んでおり
金と爆弾が手に入ればレイナもドゥディエフも殺そうとしていたのだ。
さらに、デ・ルーカは核爆弾をドゥディエフよりも高値で買ってくれる相手をすでに見付けていた。
現場は混乱に陥り、デ・ルーカと部下たちがレイナに襲い掛かった。
このときフォードもこの場に駆けつけたが、ドアノブに服の袖を引っかけて転倒、気を失った。
スーザンはとっさにレイナをかばい、部下たちをなぎ倒していく。
その華麗な動きに、ファインは長年一緒に働いてきて初めてスーザンに見とれた。
そして、スーザンをかばって腕を撃たれた。
デ・ルーカも肩を負傷し、レイナを殺すのは諦めてヘリで逃亡しようとする。
スーザンとフォードがすかさず追いかけて、離陸したヘリの脚にしがみつき、ヘリは湖の上を飛んだ。

フォードは途中で落下。スーザンは何とかヘリのドアを開け、
後部座席に積んであったダイヤと核爆弾をヘリから放り出した。
アタッシュケースは口を開け、ダイヤをまき散らしながら核爆弾と共に湖に消えた。
切れたデ・ルーカがスーザンを撃ち殺そうとしたとき、デ・ルーカは突然胸を撃たれて倒れた。
彼を撃ったのは、ヘリでスーザンを助けに来たナンシーだった。
ヘリを運転しているのはアルド、ヘリを貸してくれたのは50セントだった。
50セントはクラブでナンシーにキスされ、彼女に惚れたらしい。
デ・ルーカはスーザンが首から下げていた趣味の悪いペンダント(ファインからのプレゼント)と共に湖に落ちていった。

CIAが湖から爆弾とダイヤを拾い上げ、ミッションは終了した。
今回の働きを高く評価した上司のエレインは、今後もスーザンにはエージェントとして働いてもらうことを指示。
スーザンは喜んでこれを受け入れた。
恐らくスーザンに惚れたファインは、今までのようにスーザンに気を持たせるためではなく、初めて純粋な気持ちでスーザンをディナーに誘った。
だがスーザンは「今日は女子会の気分なの」と誘いを断った。
ファインへの気持ちは、湖に落ちたペンダントと一緒に消えてしまったのだ。

湖から自力で這い上がったフォードは、またCIAに戻ることを告げると、
湖を海と勘違いして船で格好良く旅立っていった。
スーザンは「久しぶりに動いたから体が悲鳴をあげてる!」
とナンシーに本音を語り、支えられながら現場を後にした。

その日の夜。スーザンはナンシーと大盛り上がり。
翌朝目覚めると、スーザンの隣には裸のフォードが眠っていた。
昨夜の記憶が徐々に蘇り、悲鳴を上げるスーザン。
フォードは目を開けると、ご機嫌で2回戦目を迫った。

主題歌:Bad Seed Rising『Bad Seed Rising』

簡潔なあらすじネタバレ

長々と読む時間がない方はこちらをどうぞ☆

CIAのエージェント ファインが核爆弾のありかを調べている最中、核爆弾の持ち主であるレイナに殺された。
ファインのサポート役で、彼に思いを寄せていた主人公のスーザンはファインの仕事をやり遂げようと、エージェントとして核爆弾を追うことに。
ローマでレイナに近づくことに成功するも、身分がバレて捕まってしまう。
捕えられたスーザンは、実はファインは生きていてレイナの愛人兼ボディガードになっていたことを知った。
それでもスーザンはファインの助けになるため、レイナの取引現場に乗り込んだ。
レイナは売買仲介人のデ・ルーカを使ってテロリストに核爆弾を売ろうとしたが、裏切りにより核爆弾と金はデ・ルーカに奪われた。
スーザンはデ・ルーカと空中戦の末、核爆弾を回収、デ・ルーカを湖に葬った。
無事に任務は完了し、スーザンは実力を認められて待望のエージェントになることができた。
スーザンに助けられてトキメいたファインはスーザンを食事に誘うも、もう恋心が冷めていたスーザンはそれを断った。

感想

冴えないぽっちゃりおばさんが実はスゴかった系です!
スパイもの好きで、笑いたい気分の方におすすめです。
ブラックなネタもわりと多めなのであしからず。
「どんでん返し」のタグをつけてたのは、
スーザンが結ばれた相手が面白かったので一応付けることにしました。

主演のメリッサ・マッカーシーのキレッキレのアクションもさることながら
演技派俳優のジェイソン・ステイサムとジュード・ロウが良い感じに華を添えています。
Jステイサムは個人的に映画「アドレナリン」(2006)のイメージが強く、
キャラもアドレナリンのに似てて懐かしい!って感じでしたけど
ここ最近じゃ珍しい位ザツな扱われ方がまた面白いところですw
一方Jロウがコメディはかなり新鮮な気がします。
個人的には、くしゃみして銃を撃っちゃうシーンや
フォードがコケて気絶するシーンが好きですw
私もよくドアノブに服引っかけるのでw
ジュードが思ったより出番が少なかったので残念、もっと見たかった。。

今回は感想のみであまり書くこともなくてすみません。以上です!

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