映画『SPY/スパイ』のあらすじと感想を紹介しています!
CIA勤務の冴えないアラフォー女子が大暴れするスパイアクションコメディ。
制作年:2015年
本編時間:120分
制作国:アメリカ
監督・脚本:ポール・フェイグ
主題歌:『Bad Seed Rising』Bad Seed Rising
キャスト&キャラクター紹介

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スーザン・クーパー…メリッサ・マッカーシー
スパイに憧れているCIA分析官(内勤)の独身女性40歳。
ぽっちゃり体形で、恋人は3年前にフラれてからいない。
相棒スパイで想い人のブラッドリー・ファインの手助けしている。

(引用:https://ameblo.jp)
ブラッドリー・ファイン…ジュード・ロウ
スーザンの相棒のスパイ(エージェント)。
おっちょこちょいな面もあるが、腕は確かでイケメン。
計算高い面があり、スーザンの気持ちを知った上で上手く利用している。
スーザンのサポートの腕には絶大な信頼を置いているが、スパイとしては過小評価している。

(引用:https://dayslikemosaic.hateblo.jp)
リック・フォード…ジェイソン・ステイサム
スーザン、ファイン等と同僚のスパイ。
腕は確かだが、頭に血が上りやすいのが欠点。

(引用:https://plaza.rakuten.co.jp)
レイナ・ボヤノフ…ローズ・バーン
武器の売人ティホミル・ボヤノフの娘で、父親の死後、全ての権限を受け継いだ裏社会の女。
ロンドン在住でオックスフォード大学卒の秀才。

(引用:https://plaza.rakuten.co.jp)
ナンシー・B・アーティングストール(スーザンの友人)…ミランダ・ハート
右端がナンシー。
スーザンの同僚で親友。彼女も独身で彼氏はいない。
スーザン同様、スパイに憧れを抱いている。
エレイン・クロッカー(スーザンの上司)…アリソン・ジャニー
アルド(女好きスパイ・ローマの案内係)…ピーター・セラフィノーウィッチュ
カレン・ウォーカー(CIAの美人スパイ)…モリーナ・バッカリン
二コラ(敵側の暗殺者)…ジュリアン・ミラー
ソルサ・ドゥディエフ(テロ組織リーダー)…リチャード・ブレイク
リア…ナルヒス・ファクフリ
ティホミル・ボヤノフ(レイナの父)…ラード・ラウィ
アントン(レイナのボディーガード)…ビョルン・グスタフソン
50セント(本人)
ヴェールカ・セルヂューチュカ(本人)
ティモシー・クレス(CIAスパイ)…ウィル・ユン・リー
マシュー・ライト(CIAスパイ)…カルロス・ポンセ
パトリック(CIA開発部門)…マイケル・マクドナルド
フレデリック(レイナの部下)…ミッチ・シルパ
アラン(バーテンダー)…スティーヴ・バンノス
紫のネクタイをした男…ザック・ウッズ
カジノのホステス…ジェイミー・デンボ
アメリカ人旅行者…ベン・ファルコーン
パリのホテル客…ポール・フェイグ ほか
あらすじ起

(ファインとの食事を楽しむスーザン 引用:https://chrizen.wordpress.com)
CIA内勤の分析官スーザン・クーパー(メリッサ・マッカーシー)の仕事は、同僚エージェントのブラッドリー・ファイン(ジュード・ロウ)のサポート業務です。
ファインの任務中はスーザンが常にオンラインで繋がり、任務に必要な情報を伝えます。
ファインに好意を抱くスーザンは、彼の専属サポーターであることを誇りに思っていました。
その日のファインの任務は、武器商人ティホミル・ボヤノフ(ラード・ラウィ)が隠し持っている『スーツケース型核爆弾』を没収することでした。
しかしファインは間違えてボヤノフを殺してしまい、後継者である娘のレイナ(ローズ・バーン)が核爆弾を所持していることはわかりましたが、ファインは任務中にレイナに撃たれ、通信が途絶えてしまいました。

(レイナに銃を向けられたファイン 引用:https://www.loveandsqualorfilm.com)
ファインの死を悟ったスーザンはショックで泣き崩れます。
ファインの追悼式の後、スーザンはファインがやり残した仕事をやり遂げる決意をします。
スーザンはファインの映像を徹底的に調べた結果、レイナは仲介人のセルジオ・デ・ルーカ(ボビー・カナヴェイル)を通じて、テロリストのドゥディエフという人物に核爆弾を売ろうとしていることがわかりました。
スーザンは任務がしたいと懇願し、『デ・ルーカの追跡と報告のみ(接触は厳禁)』という条件で行かせてもらえることになりました。
すると、同僚エージェントのリック・フォード(ジェイソン・ステイサム)は、自分が任務に選ばれなかったことに腹を立ててCIAを辞めました。
あらすじ承
実はスーザンは訓練生時代は実務訓練でずば抜けた成績を収めた人物で、内勤にいたのはファインに頼まれたからでした。
今回のスーザンのサポート役には、同僚で親友でもあるナンシー(ミランダ・ハート)が選ばれます。
そしてスーザンには『4人の子持ちのキャロル・ジェンキンズ』という仮の身分とダサいスパイ道具がいくつか与えられました。
スーザンは渋々おばさんに変装し、デ・ルーカのいるパリへ飛びました。
パリに着くと、指定された宿泊先は安モーテルでスーザンはがっかりします。
スーザンが寝ようとすると、辞めたはずのフォードが現れました。
フォードは「任務から外されたら逆にやりたくなって勝手にパリに来た」と語り、ついでに過去の武勇伝も散々自慢した後どこかに消えました。

(スーザンに武勇伝を語るフォード 引用:https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.com)
翌日。デ・ルーカのオフィスに行くと、オフィスは火事で全焼していました。
スーザンは火事現場にいた怪しい男性(ジュリアン・ミラー)を捕まえますが、尋問する前に間違えて殺してしまいました。
男が持っていたカメラから、デ・ルーカがローマへ移動していることがわかったので、スーザンは新しく『猫大好きおばさん』の身分をもらってすぐにローマに飛びました。
あらすじ転

(猫好きおばさんに扮したスーザン 引用:https://themoviemylife.com)
ローマに着いたスーザンは、道案内を頼んだイタリア人エージェントのアルド(ピーター・セラフィノーウィッチュ)と一緒に行動します。
アルドからなぜか激しく求愛され、スーザンはうんざりします。
目的地に着くと、デ・ルーカがカジノに入っていくのを見たため、スーザンもドレスに着替えてカジノに入ります。
カジノ内で、スーザンはデ・ルーカに近づけませんでしたが、たまたまそこにいたドゥディエフの娘レイナに気に入られてボディガードとして雇われ、プライベートジェットでブタペストへ行くことになりました。
飛行機の中でスーザンはCIAのスパイではないかと疑われたので、とっさに偽名をかたり「亡くなったお父さんからあなたを守るように頼まれた」とウソをつきました。
やがてブタペストに到着し、レイナとスーザンはホテルに入りました。
レイナはこれから核爆弾の買い手候補者の1人と会う予定です。
スーザンがナンシーに電話しようとホテルから出ると、ナンシーはスーザンが心配で既にホテルの近くまで来ていました。
この時、突然走行中の車が銃でレイナを襲いました。
スーザンはレイナの護衛をナンシーに任せてスクーターで狙撃車を追いかけると、レイナを殺そうとしていたのは現在旅行休暇中だったはずの同僚スパイ、カレン・ウォーカー(モリーナ・バッカリン)でした。
カレンの正体は二重スパイで、CIA以外の何者かの依頼でレイナを殺そうとしていたのです。
スーザンが尋問しようとすると、どこからか銃弾が飛んできてカレンは死んでしまいました。
その日の夜。スーザンとナンシーはレイナに同行して核爆弾の買い手候補者と会う約束をしたナイトクラブに行きました。
レイナに待ち合わせ相手の写真を見せてもらうと、そこに写っていたのは、フォードがパリで会っていた謎の美女リアでした。
リアはデ・ルーカの愛人兼連絡係ですが、デ・ルーカを出し抜いてレイナを誘拐し、核爆弾を奪う計画を立てていました。
スーザンはナイトクラブにフォードも来ているのを見つけ、リアを捕まえる協力を求めました。
やがてリアがクラブに現れると、スーザン、ナンシー、フォードの3人がかりで捕まえようとしますが、リアは足早にクラブから逃げてしまいます。
この時ナンシーはクラブでパフォーマんしていた50セントに抱き着いてキスを迫ったため警察に捕まってしまいました。
スーザンはリアを追いかけてレストランの厨房で死闘を繰り広げますが、スーザンの前にファインが現れてリアを殺しました。
ファインの隣にはレイナがいます。
混乱している間に、スーザンは気絶させられました。
気が付くと、スーザンはレイナに拘束されていました。
ファインは自身の死を偽装して、今はレイナの愛人兼ボディーガードをしているとスーザンに明かしました。
その後、スーザンはアルドと一緒に地下室に監禁されてしまいます。
しばらくすると、ファインがスーザンの前に現れました。
ファインは「殺されないためにこうするしかなかった。騙したことを許してほしい。
これからデ・ルーカに会いに行く。終わったら必ず助けに行くからここで待っていてくれ」と言うと、スーザンのおでこにキスをして立ち去りました。
ファインのキスでやる気が出たスーザンは、アルドと協力して脱走に成功し、ファインを助けに向かいました。
あらすじ結
レイナとファインは山奥にあるレイナの隠れ家でデ・ルーカと会っていました。
デ・ルーカはファインがCIAの人間だと知っていて「ファインを殺せばドゥディエフを呼ぶ」とレイナに言います。
再度説明しておくと、レイナは仲介人のデ・ルーカを通じて、核爆弾の買い手であるドゥディエフ(リチャード・ブレイク)と取引しようとしています。
そのときスーザンが屋敷に到着して、デ・ルーカに「ファインを生かしてくれたらドゥディエフの新情報を教える」と持ち掛けると、デ・ルーカはスーザンに従いました。
やがて屋敷にドゥディエフが到着して取引が始まります。
ドゥディエフはアタッシュケースに入れた大量のダイヤモンドで支払いをすると、レイナは全員を地下にある駐車場に連れて行き、高級車のトランクに隠されていたスーツケース型核爆弾を取り出しました。
ドゥディエフは核爆弾を受け取って速やかに立ち去ろうとしますが、その時、デ・ルーカが突然ドゥディエフを撃ち殺しました。
デ・ルーカは始めからダイヤも核爆弾も独り占めしようと企んでいて、核爆弾とダイヤがそろったら全員殺すつもりだったのです。
現場は混乱に陥り、デ・ルーカの部下たちがレイナに襲い掛かります。
このときフォードも現場に駆けつけましたが、ドアノブに服の袖を引っかけて転倒し、気を失ってしまいました。
スーザンはレイナを守りながら、デ・ルーカの部下たちをなぎ倒していきます。
スーザンの華麗な動きに見とれていたファインは腕を負傷しました。
戦いの中でデ・ルーカも肩を負傷したので、レイナ殺しを諦めてヘリで逃亡しようとします。
スーザンとフォードはすかさずヘリの脚にしがみつきますが、ヘリが離陸した後フォードは湖に落ちてしまいました。
スーザンはヘリのドアをこじ開けて、後部座席に積んであったダイヤと核爆弾を投げ捨てました。
怒ったデ・ルーカがスーザンを撃ち殺そうとしたとき、ナンシーが応援のヘリで現れてデ・ルーカを射殺しました。
ヘリを運転しているのはアルドで、ヘリを貸してくれたのは50セントです。
50セントはナンシーと恋に落ちていました。
その後、CIA調査班が湖から爆弾とダイヤを拾い上げてミッションは終了しました。
スーザンは今回の仕事を高く評価され、今後もエージェントとして働けることになりました。
ファインはこの時初めて純粋な気持ちでスーザンをディナーに誘いますが、スーザンはあっさり断りました。
今回の件でスーザンは恋から覚めたようです。
フォードも湖から生還し、CIAに復帰することになりました。
その日の夜。スーザンはナンシーとおつかれ女子会をして大盛り上がりしました。
翌朝目覚めると、スーザンの隣にはなぜか裸のフォードが眠っています。
昨夜の記憶が徐々に蘇ってスーザンが悲鳴を上げる中、目を覚ましたフォードはスーザンに『2回戦目』を迫りました。
感想!
ジュード・ロウとジェイソン・ステイサム見たさに鑑賞しました。
目立たず冴えない人が実はスゴかった系の話で面白かったです!
欲を言えばジュードがもう少し出番が多いとなお嬉しかったです。
主演のメリッサ・マッカーシーのキレッキレのアクションもさることながら、演技派俳優のJコンビが良い感じに華を添えています。
Jステイサムが珍しい位ザツに扱われているのがまた面白いですw
一方Jロウのコメディはかなり新鮮な気がします。
個人的には、くしゃみして銃を撃っちゃうシーンや、フォードが服引っ掛けてコケるシーンが好きですw
私もよくドアノブに服引っかけるのでw
以上です!ありがとうございました。
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