実話だから面白味が増すオススメノンフィクション映画17選!※随時更新 | 映画鑑賞中。

実話だから面白味が増すオススメノンフィクション映画17選!※随時更新

おすすめ映画

こんにちは!この記事ではノンフィクションジャンルで面白かった映画を紹介します!
歴史、有名人、事件などの勉強にもなるし、同じ題材でも制作者が違うと解釈が変わったりするので、好きでよく観るジャンルです(^^)

制作年数順です!

パピヨン(’73/フランス)


(引用:https://film-authority.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:フランクリン・J・シャフナー
脚本:ダルトン・トランボ

アンリ・シャリエール(パピヨン)…スティーブ・マックイーン
ルイス・ドガ(囚人)…ダスティン・ホフマン
クルジオ(囚人)…ウッドロー・パーフリー
インディアン…ヴィクター・ジョリー
マチュレット(囚人)…ロバート・デマン ほか

・あらすじ

冤罪で投獄され、脱獄を繰り返した実在の元囚人アンリ・シャリエール(1906-1973)の半生を描いた脱獄ドラマ。
1930年のフランス。胸に彫られた大きな蝶々のタトゥーからパピヨンと呼ばれる男、アンリ・シャリエールは強盗殺人の罪で終身刑が決まり、南米にあるフランス領ギアナのサン=ローラン刑務所に投獄が決まった。
刑務所に向かう船の中で、囚人たちは劣悪な環境に置かれることになる。
冤罪のため既に脱獄を決意していたパピヨンは、偽造貨幣で囚人になったドガを仲間にしようと声をかける。
ドガは脱獄する気が無いと答えるも、友人になることは許してくれた。
刑務所に着くまでに、過労や殺人で囚人数名が死んだ。
刑務所に着くと、所長は「脱獄しようとした者は2年、2度目は5年の独房送り、3回目はギロチンで死刑にする」と宣言した。
囚人の仕事の中でも最も劣悪な環境下での仕事に就かされたパピヨンは、仕事の途中に看守ともめごとを起こして脱走を図るが失敗し、2年の独房送りになってしまう。

・感想

155分ありますが、壮絶な刑務所生活を語るには物足りなさを感じる程でした。
本作はアンリ・シャリエールが釈放後に執筆した自伝小説を元に作られていますが、25パーセント程盛られている(フィクションが含まれている)そうです。
独房の中で執念深く生にしがみつくパピヨンの姿勢に感服します。
私だったら死んだ方がマシだと思ってしまうかもしれないので、見習いたいです。
辛い状況が多い作品ですが、だからこそ固く結ばれるドガとの友情も見どころです。
2019年のリメイク版もまだ観れていないので気になります。

パピヨン【動画配信】

 

ブレイブ・ハート(’95/アメリカ)


(引用:https://www.bbc.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:メル・ギブソン
脚本:ランドール・ウォレス

ウィリアム・ウォレス…メル・ギブソン
エドワード1世(英国王)…パトリック・マクグーハン
ロバート…アンガス・マクファーデン
マローン…キャサリン・マコーマック
イザベラ王妃…ソフィー・マルソー
ハミシュ…ブレンダン・グリーソン ほか

・あらすじ

実在したスコットランド独立運動の英雄ウィリアム・ウォレスの太く短い生涯を描いたドラマ。
スコットランドがイングランドの支配下にあった13世紀末、イングランド軍に家族を殺されひとり生き残った幼いウォレスは、親戚の放浪男に育てられた。
屈強な成人男性に成長して故郷に戻ったウォレスは町娘のマローンと恋に落ち、秘密裏に婚姻関係を結び、密かに愛を深めていった。
『密かに』というのは、英国王が定めた『新婚の新婦は、初夜をイングランド兵に捧げる』という残酷な法令があったから。
しかし、イングランド兵に2人の関係を見破られてマローンが見せしめのために殺されてしまう。
復讐心が爆発したウォレスは仲間を集めて反乱軍を立ち上げ、イングランドに抵抗を始める。

・感想

177分と長いので、個人的には見るのに少し勇気が要りました。
壮大な自然の映像が美しいのと、戦いの迫力に引き込まれます。
支配に対する抵抗、権力に屈さない姿はいつの時代にも通じるものがあります。

感動して泣く位面白かったですが、個人的にはウォレスと王妃の恋愛は要らなかったかな。
良き友人位の方が楽しめた気がします。

ブレイブハート DVD

感想(6件)

マン・オン・ザ・ムーン(’99/アメリカ)


(引用:https://geekycraze.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:ミロス・フォアマン
脚本:スコット・アレクサンダーラリー・カラゼウスキー

アンディ・カフマン…ジム・キャリー
ジョージ・シャピロ(アンディのマネージャー)…ダニー・デヴィート
ボブ(アンディの相棒)…ポール・ジアマッティ
リン(アンディの恋人)…コートニー・ラブ
ジェリー・ローラー(プロレスラー)…本人 ほか

・あらすじ

1984年に35歳の若さで亡くなったコメディアン、アンディ・カフマンの半生を描いたヒューマンドラマ。

子供の頃からコメディアンになるのが夢だったアンディは、酒場でエンターテイナーとしてデビューしたが、子どもの頃に作った歌を歌い続けていたら酒場の店主から「もう来ないでくれ」とクビになった。
その後、クビになった店の店主に言われた「自虐ネタとかモノマネとか、何でもいいから客を楽しませることをしろ」というアドバイスを、別の酒場でそのままやってみたら大ウケした。
その後、アンディのショーを見ていた有名マネージャーのシャピロから名刺をもらったことをきっかけに、アンディはビジネスパートナーのボブと共にコメディ業界から引っ張りだこの有名人になった。
『自分たちが楽しいこと』をまず第一に活動を続けたアンディとボブは、悪ふざけの度が過ぎたショーを連発してしまい、多くの観客やテレビ業界人を敵に回してしまう。

・感想

本作の元になったアンディ・カウフマンを知りませんでしたが、間違いなくジム・キャリー以外には務まらない役だったと思います。
ひどい下ネタや悪趣味なドッキリは苦手なので一部ハマらなかったですが、素直に面白いと思える演出も沢山あったし、何よりもジム・キャリーが好きなので最後まで楽しめました。
本作の舞台裏を映像化した『ジム&アンディ』(’17)も見たいです。

マン・オン・ザ・ムーン DVD

感想(0件)

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戦場のピアニスト(’02/フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス)


(引用:https://pffamerica.org

・主要キャスト&スタッフ

監督:ロマン・ポランスキー
脚本:ロナルド・ハーウッド、ロマン・ポランスキー

ウワディスワフ・シュピルマン…エイドリアン・ブロディ
ヴィルム・ホーゼンフェルト(陸軍大尉)…トーマス・クレッチマン
ドロタ(シュピルマンの友人)…エミリア・フォックス ほか

・あらすじ

第二次世界大戦中のポーランドを生き抜いたピアニスト ウワディスワフ・シュピルマンの半生を描いた戦争ドラマ。

子供の頃からコメディアンになるのが夢だったアンディは、酒場でエンターテイナーとしてデビューしたが、子どもの頃に作った歌を歌い続けていたら酒場の店主から「もう来ないでくれ」とクビになった。
その後、クビになった店の店主に言われた「自虐ネタとかモノマネとか、何でもいいから客を楽しませることをしろ」というアドバイスを、別の酒場でそのままやってみたら大ウケした。
その後、アンディのショーを見ていた有名マネージャーのシャピロから名刺をもらったことをきっかけに、アンディはビジネスパートナーのボブと共にコメディ業界から引っ張りだこの有名人になった。
『自分たちが楽しいこと』をまず第一に活動を続けたアンディとボブは、悪ふざけの度が過ぎたショーを連発してしまい、多くの観客やテレビ業界人を敵に回してしまう。

・感想

戦争映画なだけに始終陰鬱ですが、非道なユダヤ人差別に負けず力強く生き抜いたシュピルマン氏の人生から目が離せなくなります。
敵であるドイツ人大尉の前で弾く命がけのピアノ演奏や、その演奏に聞きほれて束の間の癒しに浸る心優しい大尉のシーンは心打たれます。
信用できる人とできない人の見分けを出来るようにならなきゃな、とも感じました。

戦場のピアニスト DVD

 

ターミナル(’04/アメリカ)


(引用:https://dissectit.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:サーシャ・ガヴァシ、ジェフ・ナサンソン

ビクター・ナボルスキー…トム・ハンクス
アメリア・ウォーレン…キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
スタンリー・トゥッチ(空港責任者)…フランク・ディクソン
シャイ・マクブライド(清掃員)…ジョー・マルロイ
ディエゴ・ルナ(清掃員)…エンリケ・クルズ ほか

 

・あらすじ

フランス、パリにある空港内で19年以上暮らしていた男性マーハン・カリミ・ナセリに着想を得たコメディドラマ。
母国クラコウジアから飛行機でニューヨークの空港に到着したビクターは、空港のスタッフからビザが無効のため入国許可が出せない旨の説明を受けるが、英語が話せないビクターは理由が理解できずに戸惑うばかりだった。
その後、空港内で流れるテレビニュースで、ビクターが発った後のクラコウジアでクーデターが発生していたことを知り、ようやく自分の状況を理解する。
パスポートは没収されて空港から出ることも帰国することも出来なくなったビクターは、空港の中で一時的に生活を始める。

 

・感想

クラコウジアは実際にはない架空の国ですが、ロシア付近の国という設定です(たしか)。

本作は過去に起きたことを忠実に再現したわけではないですが、作品としては大好きなので紹介します。
実際に空港内で生活している男性は、政治的な理由や彼自身の思想で空港から出ない生活を送っていたようです。
詳しくはこちらをお読みください→マーハン・カリミ・ナセリ(wikipedia)

英語が理解できず戸惑うトム・ハンクスが可愛らしくて最高です(笑)
ビクターが空港内の清掃員たちと友情を育み、恋の応援をしてみたり訳アリ入国者の手助けをして人気者になっていく様子が楽しいです。

 

ターミナル【動画配信】

 

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誰も知らない(’04/日本)


(引用:https://cinemagene.com

・主要キャスト&スタッフ

監督・脚本:是枝裕和

福島明…柳楽優弥
福島京子(明の妹)…北浦愛
福島茂(明の弟)…木村飛影
福島ゆき(明の妹)…清水萌々子
福島けい子(明の母)…YOU ほか

・あらすじ

1988年に発覚した『巣鴨子ども置き去り事件』に着想を得たクライムドラマ。
4人の子どもを持つシングルマザーけい子は、ある日、長男の明に妹弟たちの世話を押し付けて新しい男の所に行ってしまった。
残された4人の子どもたちは無戸籍児で学校に行かせてもらえていないどころか、明以外の妹弟は住まいのアパートから外に出たことすらなかった。
社会から完全に孤立した4人の子どもたちの過酷な生活が、明の視点で描かれる。

 

・感想

厳密に言うと、実際に起きた事件を元に発案されたフィクションなんですが、系統は一緒かなと思ったので。
実際の事件の内容の方が、本作よりももっと酷いです。
普通は逆だと思うんですが、実際の事件よりもマイルドにしたのは、是枝監督が鑑賞者に伝えたかったことが事件の悲惨さではなく、彼らに何をしてあげられるかを考えてほしかったからではないかと思います。

帰ってこない母親の帰りを待つ子どもたち、彼らの状況を知っても手を差し伸べない大人、興味すら持とうとしない大人、学校に行けないために同い年の子ども達から対等に見てもらえない明、などなど考えさせらることだらけです。
子どもたちのナチュラルな演技や、YOUが怪演する毒親っぷりも必見です。

モーターサイクルダイアリーズ(’04/イギリス・アメリカ)


(引用:https://www.pax-net.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:ウォルター・サレス
脚本:ホセ・リベーラ

エルネスト・ゲバラ…ガエル・ガルシア・ベルナル
アルバート・グラナード…ダニーロドリゴ・デ・ラ・セルナ
チチーナ(ゲバラの恋人)…ミア・マエストロ ほか

・あらすじ

キューバ革命家チェ・ゲバラことエルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(1928-1967)が政治家になるきっかけとなった大学時代のバイク旅行の様子を描いたロードムービー。

キューバのアルゼンチンに暮らす医学部の大学生だったエルネスト・ゲバラは、親友のアルバート・グラナードと共に『怪力号(poderosa)』と名付けた愛車のバイクで4か月間の南米大陸旅行に行くことにした。
アルゼンチンから出たことがなかったエルネストは、地方の砂漠や銅山で貧困や差別に苦しむ人々、サンパブロで孤島に隔離されていたハンセン病患者たちと出会い、キューバを変えたいと強く思うようになる。

・感想

旅への欲求を駆り立てられる作品です。
チェ・ゲバラ氏についてはほとんど知識が無かったので勉強になりました。
彼の持ち前の芯の強さや奉仕精神が、地方の現状を知ることで世界を変えたいと思うようになる様子が表情豊かに描かれていたと思います。
割と淡々としているので純粋にロードムービーと思ってみると物足りなさを感じますが、主人公演じるガエル・ガルシア・ベルナルさんの表情の変化と南米の壮大な自然がカバーしてくれます。
ゲバラ氏が実際に会った人々の映像も素敵です。

モーターサイクル・ダイアリーズ DVD

 

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カポーティ(’05/アメリカ)


(引用:https://www.democratandchronicle.com

主要キャスト&スタッフ 
監督:ベネット・ミラー
脚本:ダン・ファターマンカイル・マン
 
トルーマン・カポーティ…フィリップ・シーモア・ホフマン

ペリー・スミス…クリフトン・コリンズ・ジュニア
ネル・ハーパー・リー…キャサリン・キーナー
アルヴィン・デューイ…クリス・クーパー ほか

 

あらすじ

『ティファニーで朝食を』で有名な天才作家トルーマン・カポーティが最後の長編小説『冷血』を書き上げるまでのドラマ。
1959年11月、カンザス州の田舎町で家族4人が惨殺された事件を知ったカポーティは引き込まれるように取材を決意。相棒のネルと共にニューヨークからカンザス州ガーデンシティに旅立った。
関係者に取材を続ける内に犯人が逮捕され、犯人2人のうちの1人、ペリー・スミスと会ったカポーティは彼に並々ならぬ親近感を感じ、世界初の『ノンフィクション小説』への挑戦を決める。
犯行当時の心境を知るためペリーに接触を続けたカポーティは、次第にペリーに情を抱くようになり、小説完成のために死刑を望む自分と、ペリーへの情から死刑を望まない自分との葛藤に苦しむ。 

 

感想
とにかくフィリップ・シーモア・ホフマンの演技に目が離せなくなります。
声色やしぐさのひとつひとつに、カポーティになり切ろうという情熱を感じましたし、カポーティが葛藤に苦しんで徐々に精神バランスが崩れていく様子が繊細に描かれています。
ホフマン氏が亡くなってしまい、もう新作が見られないのが残念です
 

 

君への誓い(’12/アメリカ)


(引用:https://www.heyuguys.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:マイケル・スーシー
脚本:アビー・コーン、マーク・シルヴァースタイン、ジェイソン・ケイティムズ

レオ・コリンズ…チャニング・テイタム
ペイジ・コリンズ…レイチェル・マクアダムス
ビル・ソーントン(ペイジの父)…サム・ニール
ジェレミー(ペイジの元カレ)…スコット・スピードマン
リタ・ソーントン(ペイジの母)…ジェシカ・ラング ほか

・あらすじ

実際の夫婦の体験を元に描かれた恋愛ドラマ。
結婚2年目のレオとペイジ夫婦はドライブデートの途中に自動車事故を起こしてしまう。
病院で目を覚ましたレオがペイジの元に駆け付けると、ペイジはレオと出会った大学時代以降の記憶を失っていた。
ペイジはレオと結婚したことも、職業が駆け出しの彫刻家だったことも、両親と不仲だった記憶もすっぽり抜け落ちていて、レオと出会う前の、家族円満だったロースクール時代以前の記憶しかなかった。
病院に駆け付けたペイジの両親の「実家で療養すべき」という意見をレオが突っぱねて元通りの夫婦生活を再開するが、ペイジはとまどうばかりだった。
レオは心が折れそうになるのを必死にこらえ、彼女をもう一度振り向かせようと奮闘する。

・感想

特別な山場が無いですが、逆にノンフィクションらしくてこれもまた良いです。
夫の愛の強さに惚れ惚れします。
レオの『出会いからもう一度経験できるからラッキー』というポジティブさを見習いたいと思いました。無理やりにでも前向きにならないとやっていけなかったのかもしれませんが(苦笑)
レオの頑張りが報われない場面や、ペイジの家族と考え方が違い過ぎて浮いてるシーン、ペイジが元カレと嬉しそうに喋っているのを目の当たりにするシーンはかなり可哀そうで、でもレオはめげずに頑張るので感動しました。私だったら逃亡してるかもしれません(笑)
ペイジの心境は複雑過ぎて想像が難しいですが、自分がロースクールの学生だと思っていたらすでに社会人、しかも芸術家で、夫と名乗る見知らぬ男性がそばにいたら困惑しかないですよね。
個人的にはもう少し先まで描いてほしかったと思う位素敵な作品です。

君への誓い【動画配信】

 

コンプライアンス 服従の心理(’12/アメリカ)※R15+


(引用:http://elcon0510.blog.fc2.com

・主要スタッフ&キャスト

監督・脚本:クレイグ・ゾルベ

ベッキー(女性従業員・被害者)…ドリーマ・ウォーカー
サンドラ(店長)…アン・ダウド
ダニエルズ巡査…パット・ヒーリー
ヴァン(サンドラの婚約者)…ビル・キャンプ
ケヴィン(ベッキーの友人、同僚)…フィリップ・エッティンガー ほか

・あらすじ
本作はR15+の年齢制限があります。理由は題材となった事件が性暴行に関するものである点と、そこまで過激ではないですが性的暴行の描写、女性の裸の映像が含まれるためです。

アメリカで実際に起きた性的暴行事件を再現したスリラー映画。

田舎町のファーストフード店に警察官を名乗る男ダニエルズから電話がかかってきた。
店長のサンドラが対応すると、ダニエルズは「今日お宅で盗難事件があったらしく、被害届が出ている。犯人は10代後半位で金髪の白人女性だそうだ。捜査に協力して欲しい」と要求した。
この店に若い金髪の白人女性店員は1人しかいなかった。
サンドラは言われた通り、外見の特徴が一致するアルバイト店員ベッキーを事務所に拘束した。
ダニエルズは『捜査』と称してベッキーの服を全て脱がせ、自分が店に着くまで見張って欲しいとサンドラに指示する。

・感想

ストリップサーチいたずら電話詐欺』を再現した作品です。(リンクはWikipediaです)
警察官を騙る男が、主に有名ファーストフードチェーン店に電話をかけ、店員を言葉巧みに騙して犯罪行為をさせるというもの。
実際に彼に騙された店舗が70以上あるというから驚きです。
本作は一番深刻な被害に遭った店舗の話が忠実に再現されています。

個人的にはおすすめですが、鬱映画の部類に入るので苦手な方は避けた方が無難です。
本作は本当に実話だからこそ面白かったと言える作品です。
洗脳されやすいタイプや権力に弱い人物を捕まえては、権力(本作では警察や法律などの権力)を振りかざして若い女性に過剰な身体検査(ストリップサーチ)する様子は目を覆いたくなるものの、最後まで目が離せません。

心理学を勉強したい人にもオススメです。
理不尽な仕打ちを受ける被害者女性が可哀想すぎて見たくないのに、男が詐欺師と判明するまでの経緯が気になって最後まで見てしまいました。
警官を騙る男の指示に盲目的に従う店長が滑稽に見えますが、実際にこうなってしまう人もいるんですね。

コンプライアンス -服従の心理-【動画配信】

 

天国は、ほんとうにある(’14/アメリカ)


(引用:https://www.theguardian.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:ランドール・ウォレス
脚本:ランドール・ウォレス、クリス・パーカー
原作:小説『天国は、ほんとにある - 天国へ旅して帰ってきた小さな男の子の驚くべき物語 』/トッド・ブルポ、リン・ヴィンセント著

トッド・ブルポ…グレッグ・ギニア
コルトン・ブルポ(トッドの息子)…コナール・コラム
ソーニャ・ブルポ(トッドの妻)…ケリー・ライリー
キャシー・ブルポ(コルトンの姉)…レーン・スタイルズ
ナンシー…マーゴ・マーティンデイル ほか

・あらすじ

牧師の息子が体験した奇跡の出来事を元に作られた作品。
アメリカネブラスカ州の田舎町で4つの副業を掛け持ちしながら忙しい生活を送っていた牧師のトッドは、妻ソーニャと2人の子供キャシー、コルトンと幸せな生活を送っていた。
トッドが毎日曜日に町の教会で行う演説は面白いと評判で、日曜日の教会はトッドの演説聞きたさに多くのキリスト教信者が集まった。
ある日、キャシーとコルトンが原因不明の体調不良に襲われ、熱を出して嘔吐した。
自宅療養で様子を見ていると、姉のキャシーは1~2日で回復したものの、コルトンは4日経っても回復せず、どんどん衰弱していった。
トッドとソーニャがコルトンを病院に連れて行くと、虫垂炎(盲腸)が悪化してコルトンの虫垂は破裂して菌が全身に回っていて、危険な状態だと告げられ緊急手術することになった。
コルトンは生死の境を彷徨った末に奇跡的に一命をとりとめた。
退院後、トッドがコルトンに入院生活はどうだったかと聞くと、コルトンは手術中のトッドとソフィーの様子を言い当てたり、教会で天使とキリストに会ったなど、不思議な話をした。
コルトンを信じたトッドは日曜日の演説でコルトンの体験話を披露すると、町では一躍注目されると同時に、信じない人々からの非難を浴びるようになる。

・感想

職業柄もあるでしょうが、一心に子どもを信じるお父さんが最高に素敵です。
若干宗教臭さを感じるシーンもありますが、天国はともかく、死後の幸せな世界みたいなものが本当にあるといいな、と思わせてくれる作品です。
田舎町の景色もそうですが、コルトン君を演じたコナール・コラム君の可愛さにもひたすら癒されます。

天国は、ほんとうにある【動画配信】

 

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博士と彼女のセオリー(’14/アメリカ)


(引用:https://www.intofilm.org

・主要キャスト&スタッフ

監督:ジェームズ・マーシュ
脚本:アンソニー・マクカーテン

スティーブン・ホーキング…エディ・レッドメイン
ジェーン・ホーキング(スティーブンの妻)…フェリシティ・ジョーンズ
ジョナサン・ジョーンズ(聖歌隊)…チャーリー・コックス
シャーマ教授…デヴィッド・シューリス ほか

 

・あらすじ

大英帝国勲章を受勲した理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士(1942-2018)の半生を描いたヒューマンドラマ。
1968年のイギリス。ケンブリッジ大学で物理学を専攻するスティーブンは、宇宙とブラックホールについて研究することに情熱を注いでいた。
厳しいことで定評のあるシャーマ教授に才能を見出され、スティーブンは自身の可能性を広げるために有名物理学者の外部公演を聞いたりと忙しい日々が続く。
一方で、私生活では同大学で言語学の勉強をしているジェーンと恋人をするなど、充実した毎日を送っていた。

そんなある日、元々運動能力に問題を抱えていたスティーブンは、急な発作に襲われてキャンパス内で倒れてしまう。
病院で目覚めたスティーブンは『筋萎縮性側索硬化症』と診断され、これから徐々に全身の筋肉が萎縮し使えなくなっていき、治る見込みがないことを告知される。

・感想

エディ・レッドメインの演技力に圧倒され、自分でできることがどんどん減っていき、意思疎通もままならなくなる主人公や、そんな夫を間近で見続ける妻ジェーンの心境を思うと苦しくなりますが、そんな中でも希望を見出しながら生きていく彼らの人生から目が離せません。
可愛らしい英国ファッションや映像の美しさにも癒されます。

博士と彼女のセオリー DVD

感想(0件)

エル・クラン(’15/アルゼンチン)※PG12


(引用:https://www.latimes.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:パブロ・トラペロ
脚本:パブロ・トラペロ、ジュリアン・ロヨラ

アルキメデス・プッチオ…ギレルモ・フランセーヤ
アレックス・プッチオ(長男)…ペテル・ランサーニ
モニカ(アレックスの恋人)…ステファニア・コエッセル
エピファニア・プッチオ(アルキメデスの妻)…リリー・ポポヴィッチ
マギラ・プッチオ(次男)…ガストン・コチアール ほか

・あらすじ
本作はPG12の年齢制限があります。簡潔な性愛描写と、飛び降り自殺シーンが含まれるためです。(※映倫の年齢制限指定理由より一部抜粋)

1980年代にアルゼンチンで実際に起きた連続誘拐殺人事件を元に、加害者家族プッチオ一家の視点で描かれたクライムドラマ。
1983年、軍事政権崩壊。政権の幹部だったアルキメデスは失業に追いやられた。
中高年にさしかかる年齢での失業で、今更一般企業に再就職して下っ端からの再スタートなどプライドが許さないが、収入がないと家族を養えない。
アルキメデスは社会への復讐心から、富裕層家庭の人間を誘拐して高額な身代金をせしめる計画を立て、妻、長男、次男と、同じ境遇で失業中の友人数名に打ち明けて協力を仰いだ。
アルキメデスは家庭内で絶対的な存在だったため、家族は誰も逆らえなかった。
最初のターゲットは、長男アレックスが所属するラグビーチームの仲間リカルドだった。
アレックスがリカルドを呼び出し、待ち伏せしていたアルキメデス達が彼を攫って自宅に監禁した。
その後、リカルドの父親と交渉の末に身代金50万ドルを手に入れた。
金が手に入ればすぐに解放するはずだったが、アルキメデスはリカルドを殺してしまう。
怒ったアレックスが問い詰めると、アルキメデスは「奴はお前が関係者だと察してた」など最もそうな理由を、事前に用意していたかのように淡々と述べた。
何のためらいも無く悪事を働く父にアレックスは恐怖心を抱くが、結局は金の魔力に取りつかれてしまう。
アレックスは父からもらった身代金の一部を元手にマリンスポーツの店を始めた。
誘拐の成功に味を占めたアルキメデス達は、次のターゲットを探す。

・感想

胸糞注意。個人的にはフィクションだからこそ楽しめる作品です。
アルゼンチンに軍事独裁政権がしかれていた1976年~1983年の時代背景をある程度把握してから見ると、主犯アルキメデスの行動や政治家からの忠告の意味などが理解しやすいです。
首謀者のアルキメデスそのものが軍事政権そのものの縮図のようでした。
誘拐する時に不釣り合いな音楽が流れていて現実味を感じなかったのも印象的で、不気味さが増します。
アルキメデスの思想に引っ張られて子どもたちに「お父さんを手伝ってあげなさい」と言う母エピファニアが恐かったです。

エル・クラン [DVD]

 

ルーム(’15/アメリカ)


(引用:http://somedayprods.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:レニー・アブラハムソン
脚本・原作:エマ・ドナヒュー

ジョイ・ニューサム…ブリー・ラーソン
ジャック・ニューサム(ジョイの息子)…ジェイコブ・トレンブレイ
ロバート・ニューサム(ジョイの父)…ウィリアム・H・メイシー
ナンシー・ニューサム(ジョイの母)…ジョアン・アレン
オールド・ニック(監禁男)…ショーン・ブリジャース ほか

・あらすじ

2008年にオーストラリアで発覚した、男が実の娘を24年もの間、地下室に監禁した『※フリッツル事件』を元に描かれたクライムドラマ。
※リンク先はWikipediaですが、内容に性的虐待など含むため閲覧注意。
17歳から7年間監禁されているジョイは、誘拐犯である通称オールド・ニックとの間に生まれた4歳の男の子ジャックと共に、地下室に作られたおよそ8畳の狭い『部屋』での暮らしを強いられていた。
食事や日用品は、毎日オールド・ニックが持ってくるものだけが頼りだった。
防音、施錠も万全で簡単には逃げられず、ジョイは、ジャックが成長して一緒に脱出する時が来るのを切望していた。
一方、『部屋』で生まれたジャックはママと2人きりの生活に満足していて、外は宇宙だと信じ、出たいと思ったこともなかった。
ジャックが5歳になった日、ジョイは地下室の外に広い世界があることを説明し、一緒に外に出ようと提案、実行する。
オールド・ニックの目を欺いて無事警察に保護されたジャックとジョイは、数か月の入院の後、世間の好奇の目にさらされながらジョイの両親ロバートとナンシーと一緒に暮らしはじめる。
その後、ママと過ごす時間が激減して寂しいジャックは、ママと『部屋』に戻りたいと思うようになる。

・感想

元になった事件は映画よりもさらにひどく、概要を読むのも辛いです。
監禁事件の被害者と、被害者家族のその後の心理がリアルに描かれています。
ジョイを演じたブリー・ラーソンの鬼気迫る演技ももちろんですが、ジャックを演じたジェイコブ・トレンブレイ君が素晴らしかったです。
特に初めて外に出て、空を初めて肉眼で見た時の表情、助けを求めて走るシーンは演技とは思えないほどでした。泣きました。
心理学に興味がある方にも参考になりそうです。

 

ルーム【動画配信】

 

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マダム・フローレンス!夢見る2人(’16/アメリカ)


(引用:https://variety.com

・主要キャスト

監督:スティーブン・フリアーズ
脚本:マーティン・アラン・ニコラス

フローレンス・フォスター・ジェンキンス…メリル・ストリープ
シンクレア・ベイフィールド…ヒュー・グラント
コズメ・マクムーン(ピアニスト)…サイモン・ヘルバーク
キャサリン…レベッカ・ファーガソン ほか

・あらすじ

アメリカのソプラノ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンスの晩年を描いた映画。
彼女が亡くなった1944年の出来事を中心に描く。
アメリカ、ニューヨークの上流階級を中心に、人柄の良さと持ち前の明るさで人々から愛されていた歌手マダム・フローレンスは、夫のシンクレアと共に小さな劇場で演劇風のコンサートをしながら明るく楽しく暮らしていた。
ある日、鑑賞したオペラに感銘を受けたフローレンスは『ソプラノ歌手として舞台に立ちたい』と思い立ち、シンクレアに有能な歌の先生を手配するように頼んだ。
音楽のレッスンを始めるのと同時に、フローレンスはコンサートの際に重要な相棒となる専属ピアニストの募集と選考会を行った。
選考会でフローレンスの目に留まり合格したピアニストのコズメは、その後、フローレンスが超が付くほどの音痴で、彼女自身は音痴だと気づいていないどころか上手い方だと思っていることを知る。
歌の先生は「素晴らしかった」と褒めてレッスンを終えた後、シンクレアに「私がレッスンしたことは内密に」と言い帰っていった。
コンサートなど開いたら笑いものにしかならないと思ったコズメはシンクレアに「練習には付き合うが、コンサートはやりたくない」と懇願すると、シンクレアは「フローレンスは君じゃなきゃダメと言ってる。それに、私に考えがあるから安心しろ」と言い聞かせた。

 

・感想

音痴の演技が出来るメリル・ストリープやっぱりすごい!
私にも音痴の友人がいますが、その友人は周囲からの指摘で自分が音痴だと知ったけど「聞こえたとおりに歌っているし、音程が外れているとも思ってないけど音痴と言われる」と言ってました。不思議ですよね。
そう考えたら私も指摘されないだけで、実は音痴なのかもしれない(笑)

フローレンスの夫を演じたヒュー・グラントも、あの魅力的な愛情たっぷりの優しいまなざしとは裏腹な、ズル賢さみたいなところが役柄にはまっているように思えました。
フローレンスが梅毒患者だったために不思議な夫婦関係を築いていましたが、カップルのあり方は人それぞれだなぁと改めて思わされた作品でした。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり DVD

 

日本で一番わるいやつら (’16/日本)※R15+


(引用:https://eiga.com

・主要キャスト&スタッフ

監督:白石和彌
脚本:池上純哉

諸星要一…綾野剛
山辺太郎(エス)…YOUNG DAIS
黒岩勝典(エス)…中村獅童 
アクラム・ラシード(エス)…植野行雄(デニス)
村井定夫(刑事)…ピエール瀧
田里由貴(キャバ譲)…矢吹春奈 
廣田敏子(警察官)…瀧内公美 ほか

・あらすじ
R15+の年齢制限があります。
理由は過激な覚醒剤使用や性的描写のためです。

2002年に北海道警察の警察官が麻薬所持と銃刀法違反で逮捕された『稲葉事件』を元にしたクライムドラマ。
1976年、大学時代の柔道部での功績を買われて北海道警察に採用された23歳の諸星要一は、強い正義感を胸に警察官の道を歩み始めた。
道警本部の機動捜査隊(強盗、傷害事件など危険を伴う通報の際に出動する隊)に配属されたものの、ちゃんと指導してくれる先輩や上司はおらず、当初は雑用ばかりさせられていた。
ある日、先輩刑事の村井に飲みに誘われた諸星は、村井から警察官として認められるための極意を教わった。
それは『点数』を稼ぐことと、裏社会に『S(エス)』を作ることだった。
エスとはスパイの頭文字で、裏社会の人間に捜査協力者を作ることだ。
翌日から、諸星は暴力団組員と関わりのありそうな人物や店に名刺を配りまくり、1人のチンピラからのタレコミだけを頼りに暴力団員の自宅に押し入り、覚醒剤と銃を押収して初めての点数獲得に成功した。
諸星は令状も持たずに独断で家宅捜査したため実際には違法捜査だったが、道警は重要視せず諸星に表彰状を贈った。
この成功体験をきっかけに諸星は人が変わり、点数稼ぎのために手段をいとわなくなった。
やがて暴力団係に異動になると、ヤクザの黒岩をはじめ裏社会との繋がりをさらに深めていく。

・感想

まずオープニングに流れるトランペットの曲が良いです。
主人公の諸星が純粋過ぎて、少々頭が足りないために簡単に悪い先輩に調教されて簡単に悪に染まっていく様子、麻薬に手を出してから落ちぶれていく様子に「うわー」と思いつつ、綾野剛さんはじめ主要キャストの演技がすごくて目が離せません。
昭和後期から平成初期の時代描写も特に、初めて麻薬を打つシーンは鳥肌が立ち、見終わった後は何とも言えない脱力感に包まれ、タイトルの『日本でい一番悪い奴』が誰なのか考えさせられました。
諸星や村井の服装や振る舞いがとても警察官には見えなくて、そこにも時代を感じつつ、あるべき姿について考えさせられました。
パキスタン人を演じたお笑いコンビ デニスの植野行雄さんが意外とナチュラルな演技をされていて全く違和感がなく好印象でした。
ちょこっと出演で登場する中村倫也さん、木下隆行さん(TKO)も楽しいです。

日本で一番悪い奴ら【動画配信】

 

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グリーンブック(’18/アメリカ)


(引用:https://front-row.jp

・主要キャスト

監督:ピーター・ファレリー
脚本:ニック・ヴァレロンガピーター・ファレリーブライアン・クリー

トニー・ヴァレロンガ…ヴィゴ・モーテンセン
ドン・シャーリー…マハーシャラ・アリ
ドロレス(トニーの妻)…リンダ・カーデリーニ ほか

・あらすじ

1962年。喧嘩と大食いが得意で粗暴なイタリア系アメリカ人のトニーが、黒人天才ピアニストのドナルド・シャーリーに運転手兼用心棒として雇われ、人種差別が色濃く残るアメリカ最南部へ、黒人向けのトラベルガイド『グリーンブック』を頼りに約2カ月に及ぶコンサートツアーの旅に出る。
様々なハプニングに見舞われる中、トニーとドナルドは少しずつ親交を深めていく。

アリのアカデミー助演男優賞を始め、多くの賞に輝いた。

・感想

ヴィゴ・モーテンセンと言えばやっぱり『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでの勇敢な戦士役が印象強かったので、本作のポッコリお腹にジャンクフードを爆食いする姿は強烈でした!笑

貴族紳士のようなシャーリーと、ガサツなおじさんトニーの対象的なコンビが良いです。
最初は「自分が黒人の運転手なんて」と不満たらたらだったトニーが、シャーリーのピアノに惚れて仕事に誇りを持つ様子や、シャーリーの演奏シーンはもちろん、トニーが奥さんに書く手紙をシャーリーが美しく詩的に書き直させる所は引き込まれます。
一番気に入ったのは一緒にフライドチキンを食べるシーンです!

グリーンブック DVD

 

以上、管理人おすすめのノンフィクション映画一覧でした!
面白い作品を発見次第、随時更新しているのでまたのぞきに来てください(^^)

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