ディズニー映画『リメンバー・ミー』のあらすじを紹介しています!
ネタバレを含みますのでまだ見ていない方はご注意ください。

制作年:2017年
本編時間:105分
制作国:アメリカ
監督:リー・アンクリッチ
脚本:エイドリアン・モリーナ
声優&キャラクター紹介

(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ミゲル…アンソニー・ゴンザレス、石橋陽彩
1921年創業のリヴェラ靴店の息子。
音楽と歌手のエルネスト・デラクルスをこよなく愛する男の子。
死者の日にお供え物のギターを借りようとして呪いをかけられて、死者の世界に迷い込んでしまった。

(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ヘクター…ガエル・ガルシア・ベルナル、藤木直人
ミゲルがあの世で出会った死者。
発言がいい加減でいつもヘラヘラしている。
どうしても現世へ行きたいようだが、現世へ行くための条件を満たしていないため、あの世にとどまっている。
デラクルスの知人らしいが、真偽は不明。

(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
エルネスト・デラクルス…ベンジャミン・ブラット、橋本さとし
ミゲルが大好きなメキシコで一番有名な男性歌手。
1942年、ライブ中に鐘に潰されて死亡した。
歌手で成功して数々の映画にも出演し、明朗で男らしい人柄が多くの人々の尊敬を集め、死後もメキシコの偉人として称えられている。

(引用:https://www.animatetimes.com)
ママ・イメルダ…アラナ・ユーバック、松雪泰子
あの世にいるミゲルの曾曾祖母で、『リヴェラ一家は音楽禁止』を定めた人物。
あの世に迷い込んだミゲルに音楽禁止を誓わせた上で生き返らせようとしている。

(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ペピータ
ママ・イメルダによくなついているアレブリヘ。
虎の体に羊の角、猛禽類の翼と足を持ち、蛇のしっぽが生えている。
ママ・ココ(ミゲルの曾祖母)…アナ・オフェリア・ムルギア、大方斐紗子
幼少時代のママ・ココ…リベルタ・ガルシア・フォンシ、中村優月
エンリケ(ミゲルの父)…ハイメ・カミーユ、横山だいすけ
ルイサ(ミゲルの母)…ソフィア・エスピノーサ、恒松あゆみ
ロシータ(ミゲルの先祖)…セレーネ・ルナ、雨蘭咲木子
パパ・フリオ(ミゲルの曾祖父、ココの夫)…アルフォンソ・アラウ、多田野曜平
オスカル&フェリペ(ミゲルの先祖の双子)…ハーバート・シグエンサ、佐々木睦
ヴィクトリア(ミゲルの先祖、ココの娘)…ディアナ・オルテリ、冠野智美
あの世の出国係官…カーラ・メディナ、森千晃
あの世の入国係官…オクタビオ・ソリス、佐々木啓夫
ファン・ハノキョーセー(死者)…ジョン・ラッツェンバーガー、立木文彦
あの世の事務官…ガブリエル・イグレシアス、チョー
あの世の刑務官…チーチ・マリン、丸山壮史
あの世の警備員…サルバドール・レイエス、松田健一郎
フリーダ・カーロ(あの世の演出家)…ナタリア・コルドバ=バックリー、渡辺直美
グスタヴォ(死者のマリアッチ)…ロンバルド・ボイヤー、坂口候一
チチャロン(ヘクターの知人)…エドワード・ジェームズ・オルモス、宝亀克寿
あの世のコンテストの司会者…ブランカ・アラセリ、魏涼子
ロス・チャチャラコス(あの世の音楽団)…シシド・カフカ、茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
ベルト(ミゲルの伯父)…ルイス・バルディーズ、西村太佑
マリアッチの1人…ロンバルド・ボイヤー、坂口候一 ほか
あらすじ:起
舞台は音楽の都メキシコのサンタセシリアです。
昔、ある男がミュージシャンの夢を叶えるために家族を置いて都会に出て行き、二度と帰ってきませんでした。
残された男の妻ママ・イメルダ・リヴェラは靴職人になり、たったひとりで娘を育て上げました。
イメルダは夫を奪った音楽を嫌悪して家族全員に音楽を禁じ、全員が靴職人になるという掟を決めました。
現在イメルダは亡くなっていますが、その意思は今も受け継がれています。
今も残っているイメルダの写真には夫が写っていますが、その顔は破り取られていました。

(祭壇に飾られているイメルダ、夫、ココの写真 引用:https://disney-fun.xyz)
そんなリヴェラ家に生まれた男の子のミゲルは音楽が大好きで、家族に隠れて屋根裏で音楽を楽しんでいます。
ミゲルは特に同じ地域出身の今は亡き超有名ミュージシャン、エルネスト・デラクルスの大ファンです。
そんなある日、ミゲルは『死者の日の音楽コンテスト』が開催されることを知り、家族に内緒で出場することにしました。
死者の日の朝、ミゲルは昔の写真に写るイメルダの夫がデラクルス愛用のギターを持っていることに気づきます。
イメルダの夫の顔は見れませんが、デラクルスはミゲルの先祖かもしれません。
ミゲルは興奮のあまり、家族に音楽コンテストに出ることを喋ってしまいました。
家族全員が大反対しましたが、ミゲルはイメルダの家族写真を持って広場に走りました。
もう音楽コンテストは始まっています。
ミゲルは出場に必要な楽器を持っていなかったため、デラクルスのお墓にあるギターを借りることにしました。


(デラクルスのギターを鳴らすミゲル (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.)
ミゲルがデラクルスのギターを弾いた瞬間、ミゲルは透明人間のようになり、人の体に触ることすらできなくなりました。
そんな中、ミゲルに懐いている野良犬のダンテにだけはミゲルが見えていました。
その後、ミゲルは死者の日に「この世」に来ていた先祖たちの幽霊と出会い、
ママ・イメルダが諸事情でこの世に来れていないと聞きます。
ミゲルはママ・イメルダに会うため、死者の日にだけ現れる「あの世」と「この世」を繋ぐ特別な橋を渡ってあの世に行きました。
あらすじ:承
あの世とこの世を繋ぐ橋の周辺には、死者を導く魂のガイド「アレブリヘ(カラフルな動物の怪獣)」が飛び回っていました。
橋の先にある死者専用の受付で、ミゲルは「死者の日に祭壇へ写真を飾ってもらえない死者は現世へ行けない」というルールを知ります。
イメルダが橋を渡れなかったのは、ミゲルが祭壇からイメルダの写真を持ち出してしまったためでした。
また、ミゲル自身もデラクルスのギターを盗んだことで呪いにかかり、半分生者・半分死者の状態になっていると告げられます。
呪いを解くには夜明けまでに先祖の誰かから許しを得る必要があり、失敗すれば本当に死んでしまうと告げられます。
ミゲルはイメルダに許しを求めますが、「二度と音楽をやらないこと」を条件に出されます。
納得できなかったミゲルは、ひいひい祖父だと信じているデラクルスから許しをもらうことを決意してイメルダたちから逃走しました。
その途中、デラクルスの友人だと名乗るヘクターと出会います。
ミゲルは「デラクルスしか家族がいない」と話して協力を求め、ヘクターは「現世に戻ったら自分の写真を祭壇に飾ってほしい」という条件で案内役を引き受けました。
生者だと気付かれないよう死者風のメイクを施されたミゲルは、ヘクターと共にあの世の街を巡ります。
街では死者の日の祭りが開かれており、デラクルスは夜明け前にコンサートを開催する予定と知ります。
ミゲルは音楽コンテストで優勝すればデラクルスと会えると知り、出場を決めました。
楽器を手に入れるため訪れた老人の家で、ミゲルは死者が生者から完全に忘れ去られると「あの世からも消滅する『二度目の死』」を迎えることを知ります。
ヘクターが老人のために歌を歌うと、老人は光となって消えてしまいました。
その後、二人は老人のギターでコンテスト会場へ向かいます。
道中でヘクターは「昔はデラクルスとデュエットを組み、音楽を教えていた」と語りますが、ミゲルは半信半疑のまま聞き流していました。
あらすじ:転


(ウン・ポコ・ロコを披露するミゲルとヘクター (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.)
ミゲルは音楽コンテストに出場しますが、惜しくも優勝は出来ませんでした。
そこへママ・イメルダとアレブリヘのペピータが現れます。
ミゲルに他の家族がいると知ったヘクターは、自分を騙していたことに怒ってしまいました。
イメルダもまた「私は家族を選び、夫は音楽を選んだ。あなたも家族か音楽か選びなさい」と迫ります。
しかしミゲルは「選べない」と答えて逃げ出して、一人でデラクルスを探します。
やがてミゲルは、デラクルス主催のパーティー会場に忍び込み、ついに本人と対面します。
自分が子孫だと伝えるとデラクルスは大喜びし、ミゲルは楽しい時間を過ごしました。

(パーティーを楽しむミゲルとデラクルス 引用:https://www.animatetimes.com)
ミゲルがデラクスルから許しをもらおうとしたその時、ヘクターが現れます。
祭壇に飾ってもらうための自分の写真をミゲルへ渡しに来たのです。
するとデラクルスとヘクターは激しく言い争いを始めます。
そのやり取りから、二人がかつてデュエットを組んでいたことは事実で、さらにデラクルスの名曲の多くが実はヘクターの作曲だったことが明らかになります。
そして、デラクルスがヘクターの作曲ノートを奪うために彼を毒殺していたことも判明しました。
怒ったヘクターはデラクルスに掴みかかって警備員に連行されてしまいます。
デラクルスはヘクターの写真を奪うと
「秘密を知ったお前を生き返らせるわけにはいかない」と告げ、ミゲルもヘクターとともに洞窟へ閉じ込めてしまいました。
あらすじ:結
洞窟に閉じ込められたミゲルとヘクターは、お互いの家族について話すうちにミゲルの本当の曾曾祖父はデラクルスではなくヘクターだったと発覚します。
ヘクターの娘こそ、ミゲルのひいおばあちゃんであるココでした。
さらに、ココがよく口ずさむ歌「リメンバー・ミー」は、ヘクターが愛する娘のために作った特別な曲だったことも判明します。

幼いココと生前のヘクター (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ヘクターを覚えている最後の生存者はココですが、ココは高齢で認知症が進んでおり、もしココが父を忘れてしまえば、ヘクターは「二度目の死」を迎えて消えてしまいます。
途方に暮れる二人の前に、ミゲルの匂いを追ってきたダンテ、ペピータ、そしてイメルダが現れます。
ミゲルはイメルダと和解し、ヘクターは生前に家族のもとへ帰ろうとした矢先にデラクルスに殺されたことを説明しました。
そして、一家はデラクルスに奪われたヘクターの写真を取り戻すため協力します。
この時ダンテは死者の世界に長くいすぎたため、アレブリヘに変身しました。

アレブリヘになったダンテ (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
デラクルスのコンサート会場へ忍び込んだミゲルたちは、激しい攻防の末に写真を失ってしまいます。
この時、デラクルスがミゲルを高所から突き落とす場面が生中継され、彼の悪事は観客の前で明らかになりました。
大ブーイングを浴びたデラクルスは、最後にはペピータに吹き飛ばされて巨大な鐘へ激突しました。
その頃、ヘクターは「二度目の死」が迫り、体が消えかけていました。
夜明けも近く、もはや写真を探す時間はありません。
ヘクターは「ココに愛していると伝えてくれ」とミゲルに託し、現世へ帰るための許しを与えました。
生き返ったミゲルは真っ先にココのもとへ向かい、「リメンバー・ミー」を歌います。
すると長年無反応だったココが歌を口ずさみ始め、ヘクターのことを思い出しました。

リメンバー・ミーを歌うミゲルとココ (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
ココは、家族写真から切り取られていたヘクターの顔写真を取り出します。
それはイメルダの家族写真から破りとられていたヘクターの顔の部分でした。
1年後の死者の日。デラクルスがヘクターを殺して功績を奪っていた事実は世界中に知れ渡り、ヘクターは本当の作曲者として名誉を取り戻します。
一方、デラクルスは人々から見放され、その栄光を失いました。
また、リヴェラ家の音楽禁止の掟もなくなり、家族は自由に音楽を楽しめるようになりました。
そして死者の日の夕暮れ、ヘクターやイメルダたちは再び現世を訪れ、家族全員で年に一度の大切な時間を過ごします。
『Remember Me』アンソニー・ゴンザレス FEAT ナタリア・ラフォルカデ
(日本語版:『リメンバー・ミー』シシド・カフカ FEAT 東京スカパラダイスオーケストラ)
(日本語版:『リメンバー・ミー』橋本さとし|藤木直人&中村優月|石橋陽彩&大方斐紗子)
『UN POCO LOCO』アンソニー・ゴンザレス&ガエル・ガルシア・ベルナル
(日本語版:『ウン・ポコ・ロコ』石橋陽彩&藤木直人)
『Everyone Knows Juanita』ガエル・ガルシア・ベルナル
(日本語版:『愛しのジュリア―タ』藤木直人)
『The World Es Mi Familia』アンソニー・ゴンザレス&アントニオ・ソル
(日本語版:『音楽が僕の家族』石橋陽彩)
『La Llorona』アラナ・ユーバック&アントニオ・ソル
(日本語版:『哀しきジョローナ』松雪泰子&橋本さとし)
『Proud Corazon』アンソニー・ゴンザレス
(日本語版:『音楽はいつまでも』石橋陽彩)
以上です。読んでいただきありがとうございました。
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