「ジョン・ウィック」ネタバレと感想|孤独な男の復讐劇 | 映画鑑賞中。

「ジョン・ウィック」ネタバレと感想|孤独な男の復讐劇

アクション

映画『ジョン・ウィック』のあらすじと感想を紹介しています!

裏社会から足を洗った元殺し屋のジョン・ウィックは、今は亡き最愛の妻ヘレンからのプレゼントだった愛犬をマフィアのボスの息子に殺された。
ジョンは怒りと憎しみに駆られて復讐を決意する。

原題:John Wick
制作年:2014年
本編時間:101分
制作国:アメリカ
監督:チャド・スタエルスキ、デヴィッド・リーチ
脚本:デレク・コルスタット

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主要キャラ紹介


(引用:https://www.digitalspy.com
ジョン・ウィックキアヌ・リーブス
凄腕の元殺し屋。
結婚を機に引退し、妻ハンナが病死した後は愛犬デイジーと静かに暮らししていた。
一度決めたら何が何でもやり通す強靭なメンタルを持つ。

 


(引用:https://www.looper.com
ヴィゴ・タラソフミカエル・ニクヴィスト
ジョンのかつての雇い主だったロシアンマフィアのボス。
目的のためなら手段を選ばない。
ジョンの実力・性格を知っているため、復讐を恐れる。

 


(引用:https://www.pressandjournal.co.uk
ヨセフ・タラソフアルフィー・アレン
ヴィゴの息子。甘やかされて育ち、父親がマフィアのボスであるのを良いことにやりたい放題しているバカ息子。
常に2、3人のボディガードを連れている。

 


(引用:https://thevideonastiest.tumblr.com
マーカスウィレム・デフォー
ジョンの親友。彼もまた殺し屋で凄腕のスナイパー。
妻を亡くしたショックから立ち直れていないジョンを優しく見守っている。

 

ジョン・ウィック
(引用:https://www.looper.com
ウィンストンイアン・マクシェーン
コンチネンタル・ホテルの支配人。
普段は穏やかな紳士だが、ホテルのルールを破る者には厳しい制裁を与える。
オーレリオ(自動車修理工)…ジョン・レグイザモ
アヴィ(ヴィゴの右腕)…ディーン・ウィンタース
ミズ・パーキンズ(女の殺し屋)…エイドリアンヌ・パリッキ
グレゴリ(ヨセフの用心棒)…オマー・バーネア
ヴィクター(ヨセフの用心棒)…トビー・レナード・ムーア
キリル(ヨセフ護衛隊のリーダー)…ダニエル・バーンハード
ヘレン・ウィック(ジョンの妻)…ブリジット・モイナハン
アディ(バーテンダー)…ブリジット・リーガン
シャロン(ホテルのフロント)…ランス・レディック
クズマ(プールで戦ったヨセフ警護人員)…キース・ジャーディン
ニコライ(ヨセフ警護人員)…テイト・フレッチャー
ジミー(近所の警官)…トーマス・サドスキー
コンチネンタル・ドクター…ランドール・ダク・キム
チャーリー(死体処理屋)…デヴィッド・パトリック・ケリー
フランシス(レッドサークル支配人)…ケビン・ナッシュ
ハリー(ジョンに協力した殺し屋)…クラーク・ピーターズ ほか

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あらすじ起


(デイジーとジョン 引用:https://www.usatoday.com

裏社会で有名な殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、最愛の女性ヘレン(ブリジット・モイナハン)と結婚して平穏な生活を手に入れるために裏社会から足を洗いました。

ジョンとヘレンは幸せな新婚生活を送っていましたが、ある日突然ヘレンは病で倒れてそのまま亡くなってしまいます。
葬儀が終わった直後、ジョン宛てにヘレンからプレゼントが送られてきました。

中にはデイジーと名付けられたビーグル犬が入っていて、添えられていた手紙には『一緒にいられなくてごめんなさい。愛してる』と書かれていました。
ジョンはベッドの隣にデイジーの寝床を用意してやり、枕元にヘレンの形見のブレスレットを置いて眠りました。

翌日から、ジョンはデイジーといつも一緒に居るようになります。
ある日、ジョンがデイジーとドライブしてガソリンスタンドに寄った際、ガラの悪いロシア人3人組に「車を売ってくれ」と言われました。
ジョンの愛車は珍しい高級車マスタング ボス429の69年型でした。
ジョンは彼らの申し出を断って足早にガソリンスタンドを去りました。

その日の深夜。ロシア人達はジョンの自宅を特定して強盗に入ります。
殴られたジョンが気絶した後、3人は車のカギを探し出してマスタングを奪い、代わりに自分たちが乗ってきたおんぼろ車を置いていなくなりました。

翌朝。目覚めたジョンは床に転がっていたデイジーの死体を発見します。
デイジーはジョンを守ろうとして返り討ちにあってしまったのです。
ジョンは怒りに駆られ、ロシア人3人組への復讐を決意しました。


(復讐を決意したジョン 引用:https://www.giantfreakinrobot.com

ジョンはその日の内に、裏社会とつながりを持つ車修理工オーレリオ(ジョン・レイグイザモ)に会いに行きます。
オーレリオとの会話で、ジョンの車を盗んだのはヨセフ・タラソフ(アルフィー・アレン)というロシア人の青年で、彼の父親は、ジョンが殺し屋時代に業務契約を交わしていたロシアンマフィアのボス、ヴィゴ・タラソフ(ミカエル・ニクヴィスト)だとわかりました。

 

あらすじ:承


(ヨセフを殴ったヴィゴ 引用:http://2.bp.blogspot.com

その日の夜。ヨセフがジョンを怒らせたことを知ったヴィゴは、ジョン・ウィックの恐ろしさを語ります。

ジョン・ウィックは裏社会の人間なら知らない者はいない凄腕の殺し屋で、別名『ババヤガ(殺し屋を殺す男)』と呼ばれています。

当時「殺し屋を辞めたい」と言ったジョンに、辞めてもらいたくなかったヴィゴはあえて『遂行不可能と思われる仕事』を与え、それが出来たら辞めても良いと答えました。

するとジョンはその仕事も見事に成し遂げたので、おかげでヴィゴはマフィアのトップに上り詰めますが、ジョンの引退を認めざるを得なくなりました。

ヴィゴがここまで説明してもヨセフは理解せず「俺がそいつを殺す!」と言いだすので、ヴィゴは諦めて「お前は大人しく隠れていろ」と命じました。

同じ頃。ジョンは地下室のコンクリート床を叩き壊して、封印していた殺し屋道具を手に取っていました。
ヴィゴはジョンに電話して復讐をやめて欲しいと頼んでみますが、ジョンは聞く耳を持ちません。

ジョンが殺し屋に戻る準備が整った頃、ヴィゴの手下が現れてジョンを襲います。
ジョンは武装集団を皆殺しにして、馴染みの死体処理業者チャーリー(デヴィッド・パトリック・ケリー)に死体処理を頼むと、コンチネンタル・ホテルに向かいました。


(死体回収に来たチャーリーと部下 引用:https://i.redd.it

コンチネンタル・ホテルは殺し屋やマフィアなどの裏社会の人間だけが利用できる特別なホテルです。

※コンチネンタル・ホテル

裏社会の者たちが利用できるホテル。
武器の調達や闇医者も手配してくれるありがたいサービス付き。
「ホテル内では殺しをしてはいけない」というルールがあり、破ると罰せられてホテルの使用も出入りも禁止になる。

 

送った手下の全滅を知ったヴィゴは『ジョン・ウィックを殺したら成功報酬200万ドル』と宣伝してジョンを賞金首にして、さらにジョンの親友でスナイパーのマーカス(ウィレム・デフォー)にもジョンの暗殺を依頼しました。

その後、ジョンがコンチネンタルホテルにいることを知ったヴィゴは「ホテル内でジョンを殺したら報酬を2倍にする」と付け加えました。

ジョンはコンチネンタルホテルにチェックインすると、地下のクラブにいるホテル支配人のウィンストン(イアン・マクシェーン)に会いに行きました。

裏社会の情報に精通しているウィンストンから、ヨセフは今『レッドサークル』というナイトクラブに居ると教えてもらいました。

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あらすじ:転

一方ヴィゴは、ヨセフをおとりにしてジョンをレッドサークルにおびき寄せて始末しようと考えていました。

レッドサークルの2階はVIPルームがあり、ヨセフは地下にある温水プールで遊んでいます。
クラブ内にはヴィゴの部下が大勢見張りに立ち、ジョンが現れるのを待っていました。

レッドサークルに着いたジョンは、温水プールの洗面所でデイジーを殺した男ヴィクターを発見すると、ヨセフの居場所を吐かせてから溺死させました。

その後、ジョンはプールでヨセフを追い詰めますが、ヨセフは無関係の女性を盾にして逃走してしまいます。
ジョンは大勢のヴィゴの部下に行く手を阻まれ、護衛隊長のキリルと戦ってわき腹にケガを負い、撤退せざるを得なくなりました。

ホテルに戻ったジョンは、手当してくれた医者から「本来なら絶対安静だが、動き続けなければならない時はこれを飲め」と増強剤をもらいました。


(手当を受けるジョン 引用:https://www.ladbible.com

医者が帰った後、ジョンはベッドに横になりました。

数分後、ジョンは枕に銃弾が撃ち込まれたことで、部屋に殺し屋の女パーキンズが入ってきたことに気付きます。
乱闘の末にジョンはパーキンズを取り抑えて尋問すると「ヴィゴとヨセフはリトル・ロシアのキャノン・コートにある教会に個人資産を隠している」と情報を吐きました。

ジョンはパーキンズを気絶させると、ホテルに宿泊していた顔なじみの殺し屋ハリーに金貨を払って彼女の見張りを頼み、リトルロシアに向かいました。

枕を撃ってジョンに危険を知らせたのはマーカスでした。
マーカスはヴィゴからジョン殺しの依頼を引き受けたフリをして、密かにジョンを助けようとしています。


(ジョンに危険を知らせるマーカス 引用:https://www.youtube.com)

その後、目を覚ましたパーキンズは隙をついてハリーを殺して金貨を奪い、ホテルから去りました。

リトルロシアの教会に着いたジョンは、医者からもらった薬を飲んでから中に入りました。
金庫室に着くと、中にあった大量の隠し金や情報の詰まったディスクを全て焼き払いました。

ジョンは協会から出て近くのビル屋上から、到着したヴィゴが怒り狂う様子を眺めました。
その後ビルから降りてヴィゴの命を狙いますが、護衛隊のキリルに車ではねられて気を失いました。

ジョンは倉庫のような場所で拘束されます。
ジョンが目を覚ますと、ヴィゴは「復讐をやめないと殺す」と脅しますが、ジョンは「どこまでも追いかけて必ずヨセフを殺す」と睨みつけました。

ヴィゴは「ならば死ね」と告げて倉庫から出ていき、2人の部下がジョンの頭にビニールをかぶせました。
ジョンが意識を失いかけたとき、どこからか飛んできたマーカスの銃弾がジョンを助けます。
ジョンは素早く拘束を解くと、もう1人の部下を倒してナイフと小型バズーカを奪い、全速力でヴィゴを追いかけました。

ジョンは先回りしてヴィゴを捕まえると「ヨセフの居場所を教えて、暗殺依頼をストップしたら命は助けてやる」と告げます。
ヴィゴは黙って考えた後、ジョンにヨセフの場所を教え、暗殺依頼を取り消しました。

結末と感想は次のページです。

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