『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』ネタバレ解説考察 | 映画鑑賞中。

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』ネタバレ解説考察

ダークファンタジー

5/4に全国公開した映画『ドクター・ストレンジ MoM』『ドクターストレンジ2』のあらすじ紹介、解説、考察をしています!

ニューヨークに現れた『マルチバースを自由に移動出来る能力』を持つ女の子アメリカ・チャベスと出会ったストレンジは、彼女の能力を狙うスカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)を阻止しようとする。

本作を観た方向けの考察も書いているので、未鑑賞の方はご注意ください(__)

ドクターストレンジ2

原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness
制作年:2022年
本編時間:126分
制作国:アメリカ
監督:サム・ライミ
脚本:スティーヴ・ディッコ、スタン・リー
原作コミック:『ドクター・ストレンジ』スタン・リー、スティーヴ・ディッコ著

主要キャスト紹介

ドクター・ストレンジ2

© 2022 MARVEL



ドクター・スティーブン・ストレンジベネディクト・カンバーバッチ
元外科医師の天才魔術師。
現在はNYサンクタムの守護者であり、前作で死亡した師匠エンシェント・ワンの跡を継ぐ『ソーサラー・スプリーム』はウォンが引き継いだ。
悪に染まってしまったスカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)を止めようとする。

 

ドクター・ストレンジ2

© 2022 MARVEL



ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチエリザベス・オルセン
念力と他人の心を操る(マインドコントロール)の能力を持つ改造人間。
アベンジャーズの一員だった時期もある。
『ブラック・ホールド』と呼ばれる悪の魔術書に取り憑かれてスカーレット・ウィッチとなり、彼女自身が『子供の母親である世界』を求めて禁忌を侵そうとする。

 

ドクター・ストレンジ2

© 2022 MARVEL



アメリカ・チャベスソーチー・ゴメス
マルチバースを行き来する能力を持つ女の子。
普通なら異なる世界ごとに同じ人間が1人ずついるはずだが、彼女だけはどこの世界にも存在しない唯一無二の存在で、彼女の故郷が地球かどうかも不明だが、英語とスペイン語が話せる。
強大なパワーを持っているが、まだ彼女自身は能力を使いこなせておらず、能力を奪われると死んでしまう。
魔女と化したワンダ(スカーレット・ウィッチ)に能力を狙われる。

 

ウォン…ベネディクト・ウォン
モルド…キウェテル・イジョフォー
クリスティン・パーマー…レイチェル・マクアダムス
チャールズ・エグゼビア…パトリック・スチュアート
ミスター・ファンタスティック…ジョン・クラシンスキー
ブラック・ボルト…アンソン・マウント
キャプテン・マーベル…テヨナ・パリス
キャプテン・カーター…ヘイリー・アトウェル
ドクター・ニコデモス・ウェスト(ニック)…マイケル・スタールバーグ
サラ(ウォンの部下)…シェイラ・アティム
紫スーツの謎の女性…シャリーズ・セロン
ピザ・ボールの男…ブルース・キャンベル ほか

本作のキーとなるアイテムと魔術

ダークホールドの書

ドクターストレンジ2
(引用:https://mag.elcomercio.pe

手にした全ての人間を堕落させて悪に染める魔術書。
ワンダが手に入れてスカーレット・ウィッチになった。

ドリームウォーク

ドクターストレンジ2
(引用:https://www.latercera.com

ダークホールドを使って初めて使用できる魔術。
『パラレルワールドにいる別の自分とは夢の中で繋がっている』ことを前提に、夢を通して別世界にいるもう1人の自分を乗っ取ることが出来る。
現実を冒涜する禁断の術のひとつ。

ヴィシャンティの書

ドクターストレンジ2
(引用:https://thedirect.com

どんな悪も滅ぼす力を持つ、ダークホールドとは対極にある魔術書。
実在するが、手に入れるのは不可能という伝説を持つ。

インカージョン(incursion = 侵害、侵食)

ドクターストレンジ2
(引用:https://www.fanpop.com

マルチバースをむやみに移動して他の世界に干渉し過ぎると、2つの世界が侵食し合ってインカージョンという現象が起こり、どちらかの世界が破壊されてしまう。

あらすじ:起

舞台はドクター・スティーブン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が魔術師になってから5年後です。
ストレンジはアベンジャーズの一員になったこともあり、正義のヒーローとして世界的にも名前と顔が知れ渡っています。

ある夜、ストレンジは異次元世界で化け物に追われ、対抗するために一緒に逃げていた仲間らしき女の子からパワーを奪おうとする夢を見ました。

その夢を見た日、ストレンジは元恋人の医師クリスティン(マイケル・マクアダムス)の結婚式に参列者として出席しました。
彼女の結婚相手はストレンジの知らない黒人男性です。
式の後のパーティーで、ストレンジはクリスティンから「主導権を握らないと気が済まないあなたの性格は、尊敬はするけど愛せない」とフラれてしまいます。

その直後、ストレンジは夢で見た謎の女の子アメリカ・チャベス(ソーチー・ゴメス)がタコのような化け物に襲われている所を救助しました。
話を聞くと、アメリカは『マルチバース』を行き来する能力を持っていて、その力を狙う者に追われているから助けて欲しいと言いました。

また、アメリカは「別のパラレルワールドでもあなた(ストレンジ)に助けてもらおうとしたけど、もう1人のあなたは私から能力を奪おうとして死んだ」と語りました。
この時、夢でのリアルな体験や不思議な世界は、パラレルワールドに無数に存在する別の自分を夢を通して見ているということや、アメリカを襲う化け物に対抗するために『ヴィシャンティの書』を手に入れる必要があることも判明します。

『もう1人の自分の死体』を見たストレンジは、アメリカをカマー・タージに保護してからマルチバースを知っていそうなアベンジャーズの人造人間ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)に会いに行きました。

話の流れから、ワンダは『ダークホールド』に取り憑かれて魔女スカーレット・ウィッチに変貌を遂げていて、アメリカ・チャベスを狙っていたのも彼女だったことが判明します。

ワンダ(スカーレット)の目的は、禁断の魔術『ドリームウォーク』を行い、彼女が毎晩夢で見る『別世界で双子の男の子ビリーとトミーの母親になっているもう1人の自分』を乗っ取ることでした。
ワンダがアメリカを狙うのは、子育てにおいて危機が起きた時に、マルチバースを移動でれば便利だと思ったからです。

ストレンジは説得してやめさせようとしますが、ストレンジの発言はワンダの怒りを逆撫でしただけでした。

ストレンジは仲間のウォン(ベネディクト・ウォン)や弟子たちと力を合わせますが、スカーレット・ウィッチの魔力でカマー・タージは崩れてしまいます。
アメリカは彼女自身の能力をコントロールできておらず、ピンチになるとマルチバースの扉が開き、アメリカとストレンジは別次元のニューヨークに飛びました。

あらすじ:承

ストレンジとアメリカはこの世界のドクター・ストレンジに会おうとサンクタムに行くと、そこに居たのはモルド(キウィテル・イジョホー)でした。

この世界のストレンジはサノスとの戦いで死んでしまい、モルドがストレンジに代わってサンクタムの守護者になっています。
2人はモルドに捕まって謎の施設に入れられると、そこではクリスティンが働いていました。
この世界のクリスティンは医師ではなく、マルチバース専門の研究者でした。
しかもクリスティンはストレンジに対して異常に冷たいです。
この世界ではマルチバース研究がストレンジの居た世界よりもはるかに進んでいて、ストレンジの元居た世界は『616』、この世界は『838』など番号が振り分けられていました。

その後モルドは超能力グループのリーダーだけを集めた『イルミナティ』という秘密組織の前にストレンジを連れて行きました。

イルミナティのメンバーはモルドチャールズ・エグゼビアミスター・ファンタスティックブラック・ボルトキャプテン・マーベルキャプテン・カーターです。

イルミナティは838世界のストレンジが作った組織でしたが、彼の死後はやはりモルドが後継者になっています。
ストレンジはスカーレット・ウィッチの危険性を訴えて協力を仰ぎますが、リーダーのチャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュアート)は「マルチバースにとって危険なのはスカーレットではなく君だ」と言います。

838世界でサノスと戦ったのはアベンジャーズではなくイルミナティでした。
戦いの際、ストレンジは独断でダークホールドを使いドリームウォークを行った結果、『インカージョン(侵害)』を引き起こしてパラレルワールドの1つが壊れてしまったため、イルミナティによって死刑にされていたとわかりました。

あらすじ:転

ストレンジが別世界でイルミナティから尋問を受けている間、スカーレット・ウィッチは別世界に逃げたアメリカを追うためにダークホールドを使ってドリームウォークを行いますが、ウォンの部下によってダークホールドが破壊され、元の世界に戻ってしまいました。

スカーレット・ウィッチはウォンを尋問して、彼女が持っていたダークホールドの書は写本(コピー)で、世界で最初に生まれた悪霊がワンダコアという山の頂にある禁断の地の壁に刻んだ魔術を本に書き写した物だと知りました。

スカーレット・ウィッチがウォンを連れてワンダコアの山頂に行くと、そこにはスカーレット・ウィッチの石像があり、ワンダコアを守っているクリーチャーはスカーレット・ウィッチに服従しました。
本物の魔術を手に入れたスカーレット・ウィッチは再びドリームウォークを行い、アメリカの居る838世界のワンダを完璧に乗っ取りました。

ワンダはイルミナティの施設を襲撃し、応戦したミスター・ファンタスティック、ブラック・ボルト、キャプテン・マーベル、キャプテン・カーター、チャールズは殺されてしまいます。
モルドは独断でストレンジを殺してしまおうとしますが、ストレンジに出し抜かれて閉じ込められたため、生き残りました。

ストレンジとアメリカは再会し、クリスティンの誘導で838世界のストレンジが『ヴィシャンティの書』を隠した金庫の前に来ました。
金庫はストレンジが大切にしている『クリスティンからもらった時計』で開きました。

金庫の中は『ギャップジャンクション』と呼ばれる、パラレルワールド同士をつなぐ異空間に繋がっていました。
ストレンジ達はそこに保管されていたヴィシャンティの書を発見しますが、追い付いてきたスカーレット・ウィッチによってヴィシャンティの書は破壊され、アメリカを攫われてしまいます。

ストレンジとクリスティンは、アメリカが攫われる直前に空けたマルチバースの扉に落ちて別の世界に飛ばされました。

 

あらすじ:結※ネタバレ注意

ドクターストレンジ2

© 2022 MARVEL

スカーレット・ウィッチはアメリカを連れて616世界に戻り、ワンダコアでアメリカの能力を奪う準備を始めます。
一方、ストレンジとクリスティンが飛ばされたのは、何かが起きて破壊されてしまった後の世界でした。

NYサンクタムに行ってみると、この世界のドクター・ストレンジは生き残っていましたが、ダークホールドの書に取り憑かれて闇落ちしていました。
この世界のストレンジはダークホールドを使って世界を救おうとしたものの、失敗して自分だけが生き残っていて、現在はダークホールドを守りながら夜な夜なドリームウォークをして、他の世界にいる何人もの『もう1人の自分』を殺していると語りました。
闇落ちしたストレンジの額には『第三の目』がありました。

ストレンジはダークホールドに取り憑かれたストレンジを倒し、クリスティンに見守られながら自らもダークホールドを使ってドリームウォークで616世界にアクセスします。
616世界にドリームウォークでアクセスするにはもう1人のストレンジが必要です。
ストレンジは冒頭でアメリカと一緒に616世界に飛ばされていた自分の死体を乗っ取り、アメリカを助けるためワンダコアへ向かいます。

ワンダコアに着いた頃、ストレンジの周りに無数の悪霊が集まって「死体の乗っ取りは禁忌だ」と叫びながら攻撃してきます。
ストレンジはクリスティンの助言で魔術を駆使して悪霊を強制的に服従させてスカーレット・ウィッチを襲いました。

苦戦に追い込まれると、ウォンが「君がアメリカの能力を奪って使え!それしか道は無い!」と叫びます。
アメリカも「この力はあなたが使った方が良い」と認めますが、ストレンジは「自分を信じれば必ずコントロールできる」と答えてアメリカに助けを求めました。

するとアメリカは能力を使いこなすことに成功し、スカーレット・ウィッチの前でマルチバースの扉を開いて双子を持つワンダの世界のリビングと繋ぎました。
異変を察してすぐに攻撃してきた母ワンダをスカーレット・ウィッチが弾き飛ばすと、子供たちは母ワンダを助けようと必死に対抗しました。

子ども達の怯える目を見たスカーレット・ウィッチは何かを悟って大人しくなり、ドリームウォークをやめることにしました。
元居た世界に戻ったスカーレット・ウィッチは、ドクターストレンジとアメリカに「全宇宙のダークホールドを全て破壊する」と約束しました。

その後、アメリカはカマー・タージに入ってウォンの下で魔術師の修業を積み、ストレンジはNYサンクタムの守護者に戻りました。

エンドロール後の映像1つ目では、普段の生活に戻ったストレンジの額にも、荒廃世界で闇落ちしていたストレンジと同じ『第三の目』が出現しました。

2つ目の映像では、ストレンジの前に紫色のスーツを着た謎の女性(シャリーズ・セロン)が現れます。
女性はマルチバースの扉を開き「インカージョンを修復しましょう」と言うと、ストレンジはうなずいて同行します。

解説・考察、感想など

ダークファンタジー調で面白かったです!
視覚的には、闇落ちしたストレンジとの戦いの時の音符のぶつけ合いと、予告編にもあった千手観音のように悪霊の手が生えるシーンがテンション上がりました。
闇落ちストレンジが語った「高所から落ちる夢を見たことは無いか?それは私がその世界の私を殺したからだ」というホラー発言が怖いけど良い意味で最高でした。

公式ではディズニープラス加入者しか視聴出来ない連続ドラマ『ワンダヴィジョン』が予習必須作品になっていて、私は見れていないので何となくハードル高かったですが、そこまで気にせず楽しめました。
後でWikipediaさんにお世話になってそれなりには把握できたつもりでいます。

MCU作品を網羅出来ていないので未熟な部分もあると思いますが、わかる限りで他作品との繋がりや主要人物の心理を考えながら気になった点を書き出します。

 

ワンダはなぜヴィランに?

ドクターストレンジ2

© 2022 MARVEL

ワンダは『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』(2018)で最愛の恋人ヴィジョンを失い、その後の連続ドラマ『ワンダヴィジョン』(2021)では、ワンダがヴィジョンと築くはずだった幸せな家庭を求めるあまり、ウェストビューという町全体を魔力で操り、カオス・マジックで生み出した妄想のヴィジョンと2人の子どもたちと一緒に幸せな生活を送り、最終的に現実に戻るまでの様子が描かれていました。

本作でワンダが「ウェストビューでのことは申し訳ない」と言っていたのは『ワンダヴィジョン』での一件のことです。
ワンダが魔女スカーレット・ウィッチになってしまったのは悪の魔術書『ダークホールド』に取りつかれたからでした。
本とワンダの出会いはドラマ『ワンダヴィジョン』に描かれていて、魔女アガサを通してワンダの手に渡っています。

 

ワンダはストレンジが嫌いだった

ワンダが黒幕だとわかった時、ストレンジは何とかしてワンダを説得しようとしますが、ワンダはストレンジの意見を一切聞きませんでした。
ワンダはストレンジを恨んでいたからです。

作中で「あなたがタイムストーンをサノスに渡したせいで、あの時ヴィジョンを殺した意味さえなくなった」と言いました。
ワンダは『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』で世界を救うために心を引き裂かれる思いでヴィジョンの石を壊したのに、サノスはタイムストーンを使って時間を巻き戻してワンダがヴィジョンの石を壊したことを無かったことにしました。

この時点でワンダとストレンジに面識があったかどうかはわかりません(恐らく無かった)が、ワンダはこの一連の出来事からストレンジを恨んでいたのです。

ワンダの子どもたちは妄想だったのか

ドクターストレンジ2
(引用:https://thedirect.com

ワンダはヴィジョンとの間に授かった双子の母親になることを切望していましたが、そもそもこの子どもたちはワンダがカオス・マジックで生み出したものでした。
なのでストレンジが「子どもは君の妄想の産物だ」と言うのもわかります。

そもそもヴィジョンは科学者が作った人造人間というボディにトニー・スタークが開発した人工知能を入れた非常に特殊な人間だったので、ヴィジョンに生殖能力があるかどうか不明です。(他の過去作品で既に明かされていたらすみません)

しかし、ストレンジとアメリカが移動した別次元の世界Bには、確かに2人の子どもたちと一緒に暮らすワンダが存在していました。
主人公のストレンジとワンダが居た世界Aと、ストレンジが死んでいてワンダがシングルマザーである世界Bとは別世界ですしヴィジョンも登場しないので想像が難しいですが、カオス・マジックが継続していたか、あるいは全く別の経緯でワンダが子どもを生んだのかもしれません。

 

ワンダコアにスカーレット・ウィッチの像があったのはなぜか

ワンダコアの壁に悪の魔術を記したのは、世界で最初に生まれた邪神クトゥルーだとウォンが説明してくれました。

クトゥルーはダークホールドを壁に記した時点で将来ワンダがここに来ることを予期していて、彼女がクトゥルー復活のための憑代的な存在になると信じて石像を残していたと思われます。

 

ヴィシャンティの書が簡単に焼けてしまったのはなぜ?

ストレンジとアメリカは苦労してヴィシャンティの書を手に入れますが、駆け付けたスカーレット・ウィッチによって簡単に燃やされてしまいました。

ウォンの解説によればヴィシャンティの書とダークホールドの書は2つで1つとまでは言いませんでしたが「対極にある書」と言っていたので、恐らくヴィシャンティの書もまた写本(コピー)だった可能性があります。

もしそうだとしたら、ダークホールドのオリジナルを手に入れたスカーレット・ウィッチなら、コピーであるヴィシャンティの書を破壊するのは簡単なはずです。

 

次のページに続きます!

2ページ目は『闇落ちストレンジは何に負けた?』、『ストレンジの成長』、『ポストクレジットに登場した紫の女性について』などについてです。

感想などお気軽に(^^)

  1. shinriyo より:

    すごいですね。よくここまでストーリー追えましたね。曖昧に理解している部分の復習に来ました。

    やはり。本は二種類だったんですね。
    ダークホールドのホールドをホールに見間違えたせいか、観覧中にマルチバースを行き来する穴の話だったのかと勘違いしてました・・・。

    結局、ヴィシャンティの書って燃やされてしまったし、使い方は特に言及してなかったですかね?

    あときになるのが、スカーレット・ウィッチが病気がどうこうの話って、子供のことですかね?
    ワンダビジョンで言及されてたりですかね?
    他の世界のワンダの子が病気になるから助けたいってことかと思ってました。

    • mofumuchi より:

      shinriyoさん

      こんばんは。観に行かれたんですね!
      頑張って記憶を辿ったんですが、使い方の説明は特に無かったように思います。。
      伝説の本の割にあまりにもあっけなく焼かれちゃって拍子抜けしました(笑)
      もしかしたらおっしゃる通り、本当は使い方があったけどストレンジが知らなくて活用出来なかった可能性ありますね。

      子どもの病気のくだりは、ワンダヴィジョンは関係なかったように思います。
      616のワンダは838世界のワンダを乗っ取って子ども達と一緒に暮らそうとしています。
      今後、もし子ども達が838では治療法が確立されていないような難病などにかかってしまうような事態が起きた時は、ワンダは子ども達を連れて、その病気の治療法が確立されている別の世界(616世界など)に行きたいから、アメリカの力が欲しいというニュアンスだったように解釈しています。

      要はワンダは子ども達と暮らす未来において、万が一の事態が起きた時に助かる可能性を増やしておきたいからアメリカの力が欲しかったということです。
      ワンダは愛する人を失う悲しみを知っているので、もう二度と失いたくない気持ちが強すぎたためにこの持論に至ったんだと思います。
      なんか説明下手で長文になってしまいすみません。
      コメントありがとうございました(^^)

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