映画「ポルターガイスト(2015)」あらすじ結末ネタバレ | 映画鑑賞中。

映画「ポルターガイスト(2015)」あらすじ結末ネタバレ

ポルターガイスト2015 ホラー

 

ポルターガイスト2015

スピルバーグの同タイトル作をサム・ライミが制作に加わったチームがリメイク。
ドローンやスマホも登場し、現代版にリニューアルしている。
とある一軒家に引っ越してきたボーウェン一家は様々な怪奇現象に遭遇し、引っ越し2日目の夜には末っ子のマディソン(ケネディ・クレメンツ)が幽霊たちにさらわれて姿を消してしまった。
マディソンを取り戻すため、家族は超常現象を研究しているパウエル博士に助けを求めた。

原題:Poltergeist
制作年:2015年
本編時間:93分(エクステンデッド版:101分)
制作国:アメリカ、カナダ
監督:ギル・キーナン
脚本:サム・ライミ、ロイ・リー、ロバート ・G・タパート
原作:映画『ポルターガイスト』(1982)

 

ポルターガイスト(2015)|出演者・キャスト&キャラクター紹介

キャラクターとあわせてあらすじ前半も紹介しています。

エリック・ボーウェンサム・ロックウェル
ボーウェン家の主。会社をリストラされてしまい、引っ越しを余儀なくされた。
引っ越し2日目の嵐の夜に、新居の辺り一帯が昔は墓地だったことを妻と参加したパーティで知る。
パーティが終わり自宅に戻ると子どもたちの様子がおかしく、末っ子のマディソンが居なくなっていた。
その翌日、怒りに任せてクローゼットの壁を殴って穴を空けると、同時にリビングの天井にも穴が空いた。
この2つの穴がこの世と異世界を繋ぐ出入口となる。

エイミー・ボーウェンローズマリー・デウィット
エリックの妻で家族思いの母親。
自宅でライターの仕事をして家計を支えており、本当は外で働きたいと思っているが夫に止められている。
マディソンが消えた次の日、警察にうまく説明できず、大学の超常現象学科のブルック・パウエル博士に助けを求めた。

ケンドラ・ボーウェンサクソン・シャービノ
1番目の子の高校生の女の子。キャリガンの心霊番組の大ファンでよく見ている。
マディソンが消えた夜、地下室に空いた床の穴から出て来た腕に足を引っ張られたり、ゾンビのような霊を目撃したりした。

グリフィン・ボーウェンカイル・キャトレット
主役。2番目の子で小学生の男の子。
家の庭に生えている柳の木を初めて見たときから この家の不気味さに怯えている。
ボールがひとりでに転がったり、漫画が勝手に組み立てられて吹き飛ぶのを目の当たりにしてからは
「引っ越したい」と家族に訴えたが、誰にも聞いてもらえなかった。
マディソンが消えた夜は、前の住人が残していったピエロの人形や、
天窓を突き破って入ってきた柳の木に襲われていた。
自分が部屋に置き去りにしてきたせいでマディソンが居なくなったのだと強く責任を感じている。

マディソン・ボーウェンケネディ・クレメンツ
3番目の末っ子幼女。家族からはマディと呼ばれている。
新居に初めて来たときから「友達がいる」と喜び、引っ越しに賛成した唯一の子。
「友達」とは幽霊のことだが、そのことを彼女自身はあまり理解していない。
引っ越し初日の夜、ノイズ画面のテレビの前に立ち尽くして家族に
「”友達”がこっちに来る」と告げ、全員を恐怖に怯えさせた。
2日目の嵐の夜、自室のクローゼットにお気に入りの豚のぬいぐるみがひとりでに転がったので、
追いかけてクローゼットの中に入って霊につかまり、姿を消してしまう。

キャリガン・バークジャレッド・ハリス
心霊スポットを除霊して回るという人気番組を持っている霊能力者。
ケンドラが大好きな「大掃除完了!」という除霊が成功したときの決め台詞を持つ。
パウエル博士に頼まれてボーウェン家にやって来た。

ブルック・パウエル博士ジェーン・アダムス
キャリガンの元妻。とある大学の超常現象学科の教授。
ボーウェン家に調査に来て、「ポルターガイスト現象」についてと、
マディソンは魂が別の世界に連れ去られたのだと一家に説明した。
手に負えないと考えて霊能者のキャリガン・バークに助けを求めた。

ソフィースーザン・ヘイワード
超常現象学科の大学生で、パウエル博士の助手。
自分と同じ立場のボイドのことが好きになれない。

ボイドニコラス・ブラウン
超常現象学科の大学生でパウエル博士の助手。
「誘拐した犯人は父親で、金稼ぎを企んで自分たちを呼んだんだ」
とグリフィンにささやく意地悪な性格。
座ろうとした椅子が吹き飛んで壊れたり、
クローゼットに温感センサーを付けようとして霊に襲われる幻覚を見て縮みあがる。

・その他のキャスト

ストラー婦人(ボーウェン夫妻が参加したパーティの参加者)…カレン・アイバニー
ストラー氏(パーティ参加者)…パトリック・ギャロー
老紳士(パーティ参加者)…ダグ・マクロード
老婦人(パーティ参加者)…イブ・クローフォード
レジ係…L・A・ロペス、ローレン(ケンドラの友達)…ソーマ・バティア ほか
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ポルターガイスト(2015)|結末・ネタバレ

ボーウェン家の中を一周したキャリガンは、率直に感じたことを家族たちに告げた。
マディソンは霊感が強く、先入観や偏見のない年頃だからこそ霊に接触され、
『あの世に行くための道しるべ』にされるために連れ去られたということ
キャリガンが感じた霊の気配の数がとてつもなく多かったため、
この場所からは墓石だけが移動され、遺体はそのまま家の下に埋まっており、
その霊たちの怒りがポルターガイスト現象と、クローゼットから続く異世界への通路ができたのだろう、ということだった。

キャリガンは全員に協力を頼んでマディソン救出の準備にとりかかった。
全員にGPSトラッカーを持たせて、バスタブに水を張ってもらうと、
マディソンの部屋の壁にロープを固定し、クローゼットに空いた穴にロープを投げ込んだ。
するとロープはピンと張り、投げ入れたロープの端が1階のリビングの天井の穴から出て来た。
異世界は重力も上下左右もない世界なので、マディソンが現世に戻るための道しるべにするという。

まずはグリフィンのドローンに小型カメラを取り付けて異世界に入れ、カメラでマディソンを探すことにした。
ロープに沿って穴の中に入ると、全方位におびただしい数の霊たちがうごめいていた。
その中にマディソンの姿を発見して一家は喜んだが、
マディソンを放したくない霊たちがすぐにやってきてドローンを跳ね返してしまった。
誰が異世界に入って助けに行くかで大人たちが口論している間に、
グリフィンは素早く2階に上がり、大人たちの反対を無視してクローゼットの暗闇の中に飛び込んだ。

グリフィンが異世界でマディソンを見つけ出したとき、
霊たちがロープに気付いていっせいに引っ張り、ロープは壁から抜けてしまった。
グリフィンはマディソンを連れて必死でロープを追いかけ、無事に元の世界に戻って来ることが出来た。
2人は灰色のヌメヌメにまみれて息をしていなかったが、
キャリガンの指示でバスタブの水につけるとやがて意識を取り戻した。

ボーウェン一家はすぐに最小限の荷物を持って家を出ることにした。
車に荷物を乗せて出発しようとしたが、霊たちに阻止されて車は転覆、
そのまま車ごと引きずられ、再び家の中に引き込まれた。
誰にもケガはなかったが、クローゼットの穴は
マディソンを奪われた霊たちの怒りで巨大化し、ブラックホールと化していた。
マディソンが再び霊に引っ張られて穴に引きずり込まれそうになり、
家族全員でマディソンを必死に引っ張っている間、
キャリガンが家の外から霊たちに呼びかけた。
「自分たちと同じ苦しみを与えるな!」
霊たちの力は弱まり、マディソンは助かった。
この頃には穴の暴走で家はほとんど崩れかけており、一家は2階の窓から外に避難した。

キャリガンは意を決し、霊たちを静めるために まだ暴走している穴の中に消えていった。
ボーウェン一家はパウエル博士の車を借りて無事に家から離れた。
遠ざかる家をグリフィンが見ていると、屋根が大破して吹き飛び、
家の中から巨大な白い光が空に上がっていくのが見えた。

家に残ったパウエル博士は助手2人と一緒に、パソコンに映るキャリガンのGPSを見続けて祈っていると、
やがて壊れた家の中にGPS反応が現れた。

後日。エリックは、以前から打診されていた高校野球のコーチの仕事を引き受けることにした。
そのため、家族とともに高校の近くで新居を探していた。
内覧に来た家にクローゼットがあることを聞くと、ボーウェン一家は不動産屋の女の前から黙って姿を消した。
家族たちと車の中で笑いながら、クローゼットの無い家を探すことにした。

キャリガンとパウエル博士はその後ヨリを戻し、キャリガンの番組に相棒としてパウエル博士を迎えた。

主題歌:オリジナルサウンド

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コメント

  1. mofumuchi より:

    管理人感想。
    本作はホラー初心者や子供でも見れる、犠牲者が出ないソフトなホラー映画です。
    小学生の男の子が主演だからなのか、印象的にはディズニーのホラーみたいな、ファンタジーっぽい作品です。
    大袈裟過ぎると感じる演出がちらほらあって、怖いシーンのはずが笑っちゃいました。
    サム・ロックウェルには珍しい普通の父親役も見どころです。

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